キャンプに最低限必要なもの大公開!最初から大量出費を避けるには?

キャンプに最低限必要なものとは?
ご近所さん
キャンプ始めてみたいけど最低限何が必要なの?

職場でも受ける質問ですが、これキャンプ好きの私からするとかなり嬉しい瞬間!

これでキャンプ仲間が一人増えるってね(ニンマリ)

あれやこれやとオススメしたいものはたくさんあるんですけど、やっぱりちょっとずつ段階を踏んでいった方が失敗は少ないと思うんですよね。

意気込んで色々用意したけど上手くいかなくてだんだんキャンプそのものが億劫になってきた…。

こんなパターンが一番切ないでしょう(泣)

また、最初から一通り道具を揃えようとしたら金額もバカにならないですよね?

そこで、私がオススメしたいのは、

  • 順番にキャンプ道具に慣れていけるように
  • 最初にたくさんのキャンプ用品を購入しなくて済むように
  • それでいてアウトドアの楽しさを感じられるように

そんな方法です!

キャンプ歴20年になろうとしている管理人だいすけが、そんなことを考えながらキャンプ初心者に向けて最低限必要な持ち物を考えてみました。

だいすけ
是非参考にしてくださいね!

まずはコテージかバンガローから始めてみては?

キャンプ場のコテージ

結論から言うと私の提案は、

『最初数回はコテージやバンガローを利用してアウトドアでの食事(BBQ、燻製作りも含む)やタープを張る作業に慣れ、その後テントを使うオートキャンプに移行していきましょう』

ということ。

いきなりオートキャンプデビューするのに比べてこの方法の良いところは主に以下の5点。

  • 一度に一通りのキャンプ用品を揃えようと思うとかなりお金がかかる(必要なもの、気になるものを少しずつ買い足していこう!)
  • それなのに、キャンプに対する家族の反応もまだ分からない(苦労が多ければキャンプにイヤな印象を持つかも?)
  • テントやタープの設営・撤収など慣れない作業を一度にしなくて済む(少しずつキャンプ用品に慣れていける)
  • そのため、時間に余裕が生まれる(普段やらないアウトドア料理にもチャレンジ!?)
  • どんなテントやタープが多いのか、自分が気になるものがあるか、実際のキャンプ場で偵察できる(始めはどんなテントが良いのか分からないですよね?)

メリットは結構あると思うんですよ。

というわけで、始めはテントが要らなくてタープも必須でないコテージやバンガローを利用するのがオススメ!

ご近所さん
コテージとバンガローってどう違うの?

ごもっともな質問^^;

どうもこれ、明確な定義は無いみたいですね。

ただ、ざっくりとしたイメージは次のように考えてください。

  • コテージ・・・トイレ、シャワー(浴室)、寝具、調理器具、冷蔵庫、キッチン用品すべて揃っている。
  • バンガロー・・・寝る場所が提供されているだけ。トイレやシャワーはなし、寝具も自分で用意。

コテージは感覚的には貸別荘みたいなもの。

バンガローはテントを張る必要はありませんが寝具もないので寝袋は持参しないといけません。

当然コテージの方が1泊のお値段は高く、先日私が出かけたキャンプ場だとコテージはバンガローの3~5倍!

せいなの森キャンプ場アイキャッチ

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2019年8月3日
だいすけ
設備と金額はキャンプ場によって色々。BBQができるかどうか、タープを張っていいか、などそれぞれルールも少しずつ違うのでホームページや電話で事前に確認しておきましょう!

ではでは、具体的にコテージやバンガローを利用するなら最低限何を用意するべきか、見ていきましょう!

コテージを利用する際に最低限必要な持ち物は?

先の通り、大体のものは揃っているので、最低限用意しないといけないのは食材や飲み物、調味料くらいでしょうか。

これもキャンプ場によっては食材セットプランがあるところもあって、そうなるとあとは本当に着替えなど一般的に宿泊するのに必要なものくらい。

コテージは大勢で泊まるときや子どもが小さいとき特に便利ですね。

BBQはコテージの前でできる場合や、キャンプ場のBBQ小屋を利用する場合、炭火でのBBQは禁止しているところに分かれます。

この辺は事前にキャンプ場に確認しておきましょう。

だいすけ
BBQをするための道具は後述しますね!
コテージで最低限必要なものまとめ

  • 食材
  • 飲み物
  • 調味料
  • 虫除けグッズ

バンガローを利用する際に最低限必要な持ち物は?

こちらは寝具も調理器具もないので自分たちで寝袋やマット・ランタン・カセットコンロ・鍋(やかん)・クーラーボックスを用意しましょう。

必要な調理器具は何を食べるのかによって変わりますが、例えば「晩ごはんはBBQ、朝ごはんは買ってきたパンとジュースとヨーグルトなどで済ます」ならカセットコンロも鍋(やかん)も要りません。

この場合はBBQをするための道具があればOK!(これは後述します)

でも例えば、「朝はやっぱりホットコーヒーが飲みたいよな~」とか「晩ごはんはみんなでチーズフォンデュでもしようかな」ってなってくると、カセットコンロ+鍋(やかん)くらいは必要ですね。

これはクーラーボックスも同様で、「うちは誰もお酒飲まないよ」とか「お茶やジュース、ヨーグルトは一晩くらい常温で置いておいても良いか」って考えるなら(特に冷やすものが無いなら)必要ありませんよね。(お肉や魚を用意するなら食中毒の心配があるのでソフトクーラーボックスくらいはあった方が良いと思いますが)

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だいすけ
この辺の道具が必要かどうかは、晩ごはん・朝ごはんのメニューにも寄るので事前に計画を立てておきましょう!

ランタンはメインとなるものが1つ、テーブルに置く小さめの灯りが1つ、夜トイレに行くことを考えて懐中電灯やヘッドライトなど持ち運べる灯りを幾つか用意しておくと良いですよ。

簡単便利なのはやっぱりLEDランタン。

最近はLEDランタンなのに、結構おしゃれなのもあったりします。

定番のジェントスはもうちょっと安いのもありますよ。

だいすけ
私が愛用しているホワイトガソリンランタンについてはこちらにまとめました!

【使用歴20年直伝】コールマンガソリンランタンの使い方やポイントは?

2018年2月10日
バンガローで最低限必要なものまとめ

  • 食材
  • 飲み物
  • 調味料
  • 虫除けグッズ
  • 寝袋、マット
  • テーブル、イス
  • ランタン、懐中電灯、ヘッドライトなどの灯り
  • カセットコンロ(※)
  • 鍋(やかん)(※)
  • クーラーボックス(※)
  • (※)メニューによっては不要

コテージやバンガローでタープは必要なのか?

タープってのは日差しや雨を防ぐ布のこと。

タープの例

我が家の例、赤丸部分がタープ

キャンプ場によっては、コテージやバンガローの前のスペースにタープを張ることができます。(NGなキャンプ場もあるので要事前確認)

で、これが必要かと問われたら私の答えは、

なくても良いけどあれば快適だしオートキャンプに向けての練習になるよ

ってことです。

オートキャンプって結構やること多いんですよね~。

テントやタープを張ってテーブルや椅子をセッティングして晩ごはんの準備をしてお風呂にも入って…てな具合に^^;

特にはじめのうちはテントやタープを張るのにも結構時間を取られるもの(←体験談><)

そして、テントもタープも張ったら帰るときには片付けて家に帰ったら干す作業が待っています(そうしないとカビる)

コテージやバンガローなら少なくてもテントは張らなくて良いんです。

この機会に(まだ余裕のあるときに)練習も兼ねてタープを張る&撤収&家で干す作業を経験しておけば、その後オートキャンプデビューしたとき少しは楽になると思うんですよね。

もしタープを張るなら必要なものは、タープ本体・ロープ・自在金具・ペグ・ハンマー・ペグ抜き・軍手。

自在金具ってのはロープのテンションを調整できるスグレモノ。

だいすけ
私はこの自在金具なしではテントもタープも上手に張れません(汗)

ペグはロープを地面に固定するための杭ですね。

ご近所さん
ロープや自在金具、ペグってどうやって使うの?

不安はごもっとも。

ロープの張り方、自在金具やペグの使い方は下のペグの記事を参照してください。(はじめの方に動画があります

キャンプでおすすめのペグは?付属のものでも大丈夫?

2018年2月18日

【キャンプ初心者必見】初めてのタープは何が良い?おすすめは?

2018年2月15日
だいすけ
ロープや自在金具、ペグの使い方はテントを建てるときも同様なのでここで覚えておくと良いですよ!
タープを張るなら必要なものまとめ

  • タープ本体
  • ロープ、自在金具
  • ペグ、ペグ抜き、ハンマー
  • 軍手

コテージやバンガローでBBQをするなら何が必要?

バーベキュー風景

せっかくのアウトドア、やっぱり定番はBBQですよね♪

コテージでもバンガローでも、その建物の前のスペースでBBQができる場合やキャンプ場のBBQ小屋を利用しないといけないケースがあるのでここはキャンプ場に事前に確認しましょう!

で、BBQに必要なものは、BBQコンロ・炭・着火剤・チャッカマン・トング・網・軍手といったところ。

ただ、これらはキャンプ場によっては大体のものが有料でレンタルできたりします。(炭・着火剤などの消耗品は別ですよ)

「どのみちオートキャンプでも使うだろうし買っておこう」って場合は揃えてもヨシ、「はじめは様子見」なら一式有料で貸してくれるところに行くべきでしょう。

だいすけ
炭の火起こし方法や炭を扱うときのポイントはこちらにまとめました!

【バーベキュー】炭の火おこしの方法ランキング!炭を扱う際のポイントも紹介!

2018年2月11日
BBQをするなら必要なものまとめ

  • BBQコンロ(※)
  • 着火剤
  • チャッカマン
  • トング
  • 軍手
  • (※)キャンプ場のBBQ小屋利用なら不要

はじめて炭火に挑戦するときは…

はじめて炭でBBQをするときは、万が一失敗したときのためにすぐ食べられるもの(パンやカップラーメンなど)を用意しておくのがポイント(苦笑)

取り敢えず空腹を避ければ何とかなりますよ!^^

燻製(くんせい)に挑戦してみては如何?

これは全くなくても良いものですが、せっかくのアウトドアを楽しむためのご提案です♪

燻製器ってのはこんなヤツですね。

燻製器

中はこんな感じ。

燻製器にセットされた卵とチーズ

できあがりの一例

燻製された卵とチーズとソーセージ

燻製って聞くとちょっと大変そうなイメージを持つかもしれませんが、基本的に食材をチップなどで燻(いぶ)すだけなんですよね~。

それでいて出来上がりのお味はワンランク上!

だいすけ

燻製は煙がでるのでなかなか家ではやらないんですよね~。

外で料理をするときが絶好のチャンスです!

 

燻製に必要なものは、燻製器・温度計・スモークウッド・ガスバーナー。

燻製器はピンきりですが、はじめは段ボールでできたものがお手軽でしょう。

温度計は1,000円以内で購入可。

燻製材にはスモークウッドとスモークチップがありますが、熱源の要らないスモークウッドの方が最初は良いと思います。

スモークウッドにしっかり火が付けばあとは食材をセットした燻製器のなかに入れてあとは放ったらかし^^;

簡単でしょ?

ただ、スモークウッドは角をちょっと燃やしたくらいではすぐに消えてしまいます。

そこでガスバーナーの出番!全体をまんべんなく焼いてしまうのが立ち消えしないコツでしょうか。

是非お試しあれ!

燻製をつくるなら必要なものまとめ

  • 燻製器
  • 温度計
  • スモークウッド
  • ガスバーナー
  • 燻製にする食材

燻製にする食材は何が良いの?

基本的に水分の多いものは燻製に向きません。

また、なまものは衛生的な不安もあります。

なのでオススメはソーセージやベーコン、味玉、チーズ、かまぼこなどの水分の多くない既製品。

そのままで食べられるものも多いので多少上手くできなくても問題なし!です^^

 

さて、ここまでコテージやバンガローを利用したときの持ち物を見てきました。

では今度はいよいよオートキャンプに出かけるときに最低限必要なものを見ていきましょう!

オートキャンプを始める際に最低限必要な持ち物は?

オートキャンプ場

オートキャンプ、つまりサイトに車で乗り入れできるキャンプ場のこと。

車をテントの近くに置けるので貴重品など車にしまっておくこともできますよね。

で、肝心のオートキャンプに「最低限」必要なものは何か?

具体的には、バンガローの際に紹介した持ち物にプラスしてテントやグランドシート、タープのところでも紹介したロープや自在金具・ペグ・ペグ抜き・ハンマーが挙がるでしょう。

グランドシートっていうのはテントの下に敷くシートのこと。テントの底を保護したり、テントの床面に水が浸透してこないようにする役割があるんです。

だいすけ

グランドシートを使うときの注意点はこちらに図解解説しました!

【キャンプ歴20年直伝】雨対策のポイントは?必需品は実はこれ!

2018年2月22日

ファミリー向けおすすめテントはこちらを参考にどうぞ!

【キャンプ初心者必見】ファミリー向けテントの選び方とは?おすすめは?

2018年3月19日

取り敢えずこれだけの道具があれば、最低限の「居住スペース」「食事スペース」の完成です!

オートキャンプに最低限必要なものまとめ

  • 食材、調味料
  • 飲み物
  • 虫除けグッズ
  • 寝袋、マット
  • テーブル、イス
  • ランタン、懐中電灯、ヘッドライトなどの灯り
  • カセットコンロ(※)
  • 鍋(やかん)(※)
  • クーラーボックス(※)
  • テント、グランドシート
  • ロープ、自在金具
  • ペグ、ペグ抜き、ハンマー
  • 軍手
  • (※)メニューによっては不要

ただ、これだとテーブルやイスのうえに屋根(タープ)が無いしキャンプ定番のBBQも燻製作りもできません。

そう、ここから先は必須ではないけどキャンプの快適さ・楽しさを考えたとき必要になってくる物たちになってきます。

だいすけ
タープを立てたり、BBQ燻製を楽しむために必要な道具は先に書いたそれぞれの見出しをチェックしてくださいね!

ここまで来れば、その後はアナタや家族が必要と思う道具をあれこれ検討してみてください。

それはそれで楽しいですよ^^

だいすけ
まあ、物欲との闘いとも言いますけどね!

順を追ってキャンプに慣れていこう!

段階を踏んで慣れていこう

参考になったでしょうか?

ここで挙げたのは文字通り最低限必要なものばかり。

あとは一緒に行くメンバーやキャンプの目的(観光メイン、食事メイン、自然のなかでマッタリ過ごす、などなど)によって持ち物は変わってくるでしょう。

そして、このブログではキャンプに出かける際に忘れ物チェックができる一覧表を『目的別』に作りました。

【保存版】キャンプの持ち物を目的別にチェックリストにしてみたよ!

2018年4月11日

ただキャンプ道具を羅列しただけではないので、キャンプの目的に応じて忘れ物がチェックできるようになっています。

是非キャンプ場に出かける前のチェックに使ってみてください。

(そして改善項目があれば教えてくださいね!)

楽しいキャンプになりますように♪

だいすけ
逆にキャンプに要らないって思えるものはこちらにまとめました。
キャンプ用品(アイキャッチ用)

キャンプに実はいらないもの!経験から不要と感じた道具を全特集!

2019年7月6日
参考にどうぞ!

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