サイトで厄介なのは雨より強風!気をつけたい7つのポイントと対策グッズ4選

強風に煽られる人

キャンプサイトで一番イヤなコンディションって何ですか?

本降りの雨?

もちろん雨の中のキャンプは憂鬱に思うかもしれませんが、実は一番ツライのは強風だったりします。

飛んでいくんですよ、全部(涙)

だいすけ
私は以前強風でやっとの思いで作った朝ごはんを全て吹き飛ばされた経験を持ちます(アレハカナシカッター)

強風はいろんなことを不便にするだけじゃなく、場合によっては危険な状況をつくることも。

ここでは、台風接近中のなかサイトでキャンプをしたこともある(いや、これダメですよ^^;)管理人ことだいすけが、風の強いキャンプサイトで気をつけたい7つのポイントと4つの強風対策グッズを紹介していきますよ!

 

風の強いキャンプサイトで気をつけたい7つのポイント

改めて考えてみると結構あるもんですね、注意点って。

全部で7つのポイントを挙げました。

順番に説明していきますね。

1.周りに木のあるサイトを選ぶ

 
 
 
 
 
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これには2通りの意味があります。

1つは周りに木が多ければそれ自体が風よけになってくれるということ。

個人的には見晴らしの良さと風の受けやすさは比例すると思ってます。

高台や周りに何もないところはその分風の影響をモロにうけてしまうんですよね。

だいすけ
まあ、その分眺めは良いわけですが

その点、特に林間のサイトなんかは風よけにはやっぱり最適。

もう1つの意味は、周りに木があればそれにタープを固定できるってこと。

この辺は後述しますね。

2.テントとタープの向きを考える

基本は、

  • テントは入り口に風が吹き込んでこない位置にする
  • タープは左右のメインポールの間に風が抜けるように設置する

この2点だと思います。

テントは風の方向に対して横向きに入り口を設置するだけでも随分違うので是非お試しあれ。

ですが、実際サイトに行ってみるとなかなか思った位置にレイアウトできないことだってあるでしょう。

そんなとき、可能なら車を風上に駐車するのも1つの方法です。

念頭に置いておいて損は無いと思いますよ。

だいすけ
タープは必需品ではないので、あまりに強風などで上手く張れないなら撤収することも考えましょう。

3.動かないものにタープを固定する

動かないもの

つまり、「周りの木」や「地面」、「備え付けのテーブルなど」のことですね。

あまりにヒョロっとした木じゃダメですけど、ある程度の太さがある木なら一度ロープを括ってしまえば動くことはありません。

同様に地面に直接ペグダウンすればこれまた風には強いです。

もちろん、全てを木や地面に固定することは出来ないでしょうけど、なるべく利用したいところですね。

だいすけ
個人的には上手く周りの環境を利用するレイアウト作りもキャンプサイト作りの楽しさだったりします♪
 
 
 
 
 
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4.ペグはケチらず鋳造ものを用意する

鋳造ペグ

ペグって目立たない存在ですけど、本当に大事!

ペグが抜けやすいものだったら風のなかタープなんてまず立てられません。

また、結構地面が硬いサイトもあるので、地面に刺さらなければお話にもならなかったり^^;

そんなとき頼りになるのがいわゆる「鋳造もの」のペグ。

スノーピークのソリッドステーク(通称:ソリステ)やエリッゼステーク(通称:エリステ)なんかがその代表ですね。

長さは30センチほどのを用意しましょう。

だいすけ
ソリステだと30センチ1本500円弱とそこそこのお値段はしますが、それだけの価値はありますよ。

キャンプでおすすめのペグは?付属のものでも大丈夫?

2018年2月18日

5.タープのポールと張り綱で三角錐をつくるイメージで

これは先日キャンプに行ったときのメインポールの張り綱です。

タープメインポールの張り方

ちょっと見にくくてすみません(汗)

ポールと左右の張り綱で三角錐のような形になっているのが分かりますか?

この状態でロープがしっかり張れていれば、ほぼポールが揺らぐことがありません。

この日結構風強かったんですけど、ポールはビクともしませんでした。

 
 
 
 
 
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この写真のような感じです。

ポールをわざと少し寝かせたあと左右のロープを自在金具で締め上げるって感覚でやると上手くいきますよ。

6.プラスチック製の食器は突風でひっくり返る

よくあるじゃないですか?数種類の深さの皿とカトラリーがセットになってる白いプラスチック製のアウトドア用食器。

あれコンパクトになるし安いし良いんですけど、突風が吹くと見事にひっくり返ります(実体験…)

なかに料理が入ってるときならまだ良いんですけどね、空になるといつ浮き上がるかとヒヤヒヤ^^;

おすすめは、ステンレスやホーロー、木製の食器たち。

ステンレスやホーローは重ねやすいけど、熱い料理を入れたときに皿ごと熱くなりやすい。

木製は口当たりも見栄えも良いし熱くならないけど、かさばりやすい。(お値段も高め)

ホーローだとこういうセットですね。

ちなみに我が家はニトリで木製の食器を購入しました。

かなり食卓の雰囲気はアップしましたよ!

木製のお皿
だいすけ
当然突風にも強いです^^

7.火の取り扱いはくれぐれも注意しよう

風に煽られる焚き火

まあ、こんなの当たり前なんですけど、キャンプに行くとついつい焚き火をしたくなるんですよね~。

でも、夜まで風が強い日なんかは断腸の思いで焚き火を中止しないといけないときも(涙)

中止するほどでも無いときでも、煙に行く先にお隣のサイトがある場合なんかは気を遣いましょうね。

自分のものならともかく、お隣のタープに自分の焚き火の火の粉で穴を空けるなんてどう考えてもNG!

また、自分のところのテントに向かって煙が流れると、燻されたテントで寝るハメに^^;

焚き火台ならある程度位置を移動できるので(取り扱いはくれぐれも注意が必要ですが)、風と煙の方向には気をつけましょう。

 

と、ここまでキャンプサイトでの風対策を挙げました。

ではでは、風対策グッズにはどんなものがあるのか?を次で紹介していきますよ!

風に負けないために!強風対策グッズ4選

キャンプ場に行くまでどの程度の風が吹くかなんて分かりませんよね?

うえで挙げたポイントを意識するのも大事ですが、グッズでなんとかなることもやっぱりあります。

ここでは4つの風対策グッズを挙げるので参考にしてください!

1.アウトドア用カセットコンロ

普通のカセットコンロってかなり風に弱いです。

が、やっぱりあるんですよ。アウトドア用ってやつが。

五徳がかなりしっかりしてるので風に強いこともありますが、ダッチオーブンみたいな重い鉄鍋を置いても大丈夫!

ツーバーナーを持ってないならこういうので代用するのもありですね。

2.鋳造ペグ

これは風対策というか、個人的にはキャンプの必需品ですね。

砂地のサイトでは役に立ちませんが、その他のサイトだとこのペグがあることで安心感が違います!

私はスノーピークのソリッドステークを持ってるんですけど、この前行ったキャンプ場では大きな石をも貫通して刺すことが出来ました^^;

当然突風がきても深く刺しておけば動くことはまずありませんよ。

 

だいすけ

スノーピークのソリッドステークは色が一色ですが、エリッゼステークは結構カラーバリエーションがあるんですよね。

お気に入りの色を探してみては?

 

3.ウインドスクリーン

これは特にシングルバーナーを使ってる人向けですね。

単純に風が吹く方向にこれをついたてにすることでかなり対策になります。

結構コンパクトになるものが多いし、お値段もそれ程じゃないので一つは持っておくと便利ですよ。

 

だいすけ

これは楽天よりアマゾンの方が安かったです。

1,000円ちょっとだし収納袋もつくので、1つあって損はないと思いますよ。

 

4.ポールエンドロック(ストッパー)

今回紹介したなかでは一番優先順位が下がるかなぁって感じもしますが、タープのポールの先端に刺すものですね。

下から風に煽られてもこれがあることでロープやタープが抜ける心配はないって寸法。

でもこれ、タープの穴をポールに刺して、その上にロープを引っ掛けて先の風対策のポイント通りに張ればそうそう抜けることは無いと思います。

どうしても心配な人にはこんな商品もありますよ、ということで紹介します。

 

さいごに

キャンプサイトでの強風や突風は大げさじゃなくてキャンプの楽しさを半減させてしまうくらいツライもの。

まあ、天候はなんとも分かりませんし、天候も含めて楽しむのがキャンプだとも思うので、この辺は折り合いをつけていくしかありませんね。

でも、今回挙げた対策をするだけでもかなり風に強いキャンプサイトが出来上がること請け合い♪

だいすけ
突風が吹いてもビクともしないサイト設営ができれば、それはそれで達成感ありますよ^^

是非お試しあれ!

 

 

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