家計の節約はまず固定費から!月3万円を減らした8つの視点とは?

固定費

月々決まって家計から出ていくお金のことですね。

この固定費は、食費などと違って一度節約に成功すると普段そんなに意識することなく節約が続くことが最大のメリットだったりします。

住宅ローン、保険、スマホ代などなど、面倒なのも多いですがその効果はかなりのもので、我が家もここを見直すことで月々3万円ほどの節約に成功しています。

この節約にだけ関して言えば、普段意識することが無いので特に生活を切り詰めている感じはしないですね。

さて、そんな固定費の見直し、どんな項目があってどんな節約方法があるのか、気になりますよね?

ここでは、ポイントを項目別8つにまとめてみたので紹介していきます。

アナタもムリせず節約できる「筋肉質な家計」を目指しませんか?

1.まずは家計の管理から

いきなり固定費の話でなくてスミマセン(汗)

でも、節約を考えるならやっぱりこれが一番大切だと思うんです。

「家計の管理」って言うと、なんか「きっちり家計簿を付ける」っていうイメージを持ってしまうかもしれません。

私も、以前家計簿を付けてみたときは合計金額が全然合わなくてイライラし、1ヶ月でやめてしまった苦い思い出があります・・・(汗)

今はもっと簡単な方法でザックリとしたゆるい家計管理をしています。

キッカケは、とあるお金にまつわるセミナーに参加したこと。

そう、大切なのは、「1円単位で収支を合わせること」ではなく、「大まかにお金の出どころを把握する」ということだったんです。

お陰で今は使途不明金がずいぶん減りました。

「いつの間にかお金が無くなってる・・・」というアナタは是非大まかな家計管理から始めてみましょう!

どうしても節約できない!そんなアナタが気をつけるべき2つのこと

2017.11.24

 

2.住居費を見直す

生きていくうえで切り離せない費用ですね。

私は、家計診断を受けて「家賃をもう少し下げましょう」と言われたこともあります(苦笑)

 

家賃を下げる方法としては、今より安いところに引っ越す、というのが思いつきますよね。

引っ越して家賃が節約できれば家計は大助かり!ですが、ここは生活の質がダイレクトに左右されるところ。

引っ越しをすることでデメリットが起きる可能性もあります。

  • そもそも引っ越しに費用がかかる
  • 隣近所とトラブルが・・・
  • 駅から遠くなってしまって通勤が大変・・・

などなど。

節約話をしているのに恐縮ですが、時間の節約や生活の満足度をトータルで考えると、結局今のところに留まるのがベスト!という結論になることもあるでしょう。

ずっと住む環境だからこそ、お金以外のところも大切にしたいですね。

一方で、もう家(マンション)を購入して住居ローンを払っているなら節約の余地あり!です。

一般的に言われるのは、以下の方法。

  • 金利の低いところに住宅ローンを借り換える
  • 今借りている金融機関に金利引き下げ交渉を行う

どっちも、なかなかハードルが高そうな気がしますが、一度金利が引き下げられてしまえばこっちのもの、普段の生活を何も変えることなく固定費を節約出来てしまいます。

私も思い切って金利引き下げ交渉を行った結果、金利を3割ちょっと減らすことに成功しました!

金融知識も乏しい素人の私にも出来たので、アナタにもきっと出来るハズ!

住宅ローンの借り換え検討から金利引き下げ交渉までの流れは以下の記事を読んでみてください。

家計を節約したい!借り換えで住宅ローンは減らせるか?

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家計は節約出来るのか?住宅ローン借り換え事前審査の意外な結果とは?

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住宅ローン金利引き下げ交渉に挑む!金融素人の体験記

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3.生命保険を見直す

ここも、なかなかとっつきにくいところじゃないでしょうか?

勧められるままに生命保険を契約してそのまま、っていうケースもありますよね。

私も社会人になって7年くらいはそんな感じでした(汗)

なかなか自分1人でいろいろ調べて見直すって大変なんですよね。生命保険って。

その時は結局、ファイナンシャルプランナーの助けを借りて保険を見直しました。

 

生命保険を見直すうえで大切なのは、

  • 万が一のときに困るのは誰か?
  • その時幾ら必要か?
  • どのくらいの期間保障が必要か?

といったあたり。

特に小さいお子さんがいるなら、余計慎重に考えてしまいますよね。

そして、意外に忘れがちなのが公的制度の存在

自分や家族の給料から天引きされている国民年金(厚生年金)や健康保険、会社の福利厚生などなど、万が一のときにカバーしてくれる制度のことですね。

これがある前提で生命保険を見直すことはとても大事だと思います。

意外と民間の生命保険に加入しないといけない範囲は少ないのかもしれませんよ?

この辺の話や私の体験談については関連記事にまとめたので参考にしてみてください。

生命保険はいらない!?年間11万円を節約した我が家の考え方とは?

2017.11.25

 

4.自動車保険を見直す

車って結構維持費がかかるんですよね。

車検自動車税ガソリンメンテナンス代駐車場代、地域によってはスタッドレスタイヤなどなど。

そして、これまた出費がバカにならない自動車保険・・・。

一番良いのは車の所有台数を減らすってことでしょうけど、地域によってはそんなことしたら生活できない!ってなりますよね。

私もそんな地域に住んでいるのでその辺の事情は良~く分かります(笑)

 

自動車保険は1年単位で契約することも多いでしょうしそのタイミングで更新ハガキが来るので、生命保険に比べると「見直してみようかな」って考えやすいですね、

そんな自動車保険を見直すときには、節約できる部分と節約してはいけない部分を考えないといけません。

万が一のときには、生命保険以上にお金がかかるかもしれないので、そこに備えることが重要ですね。

重要な部分を残しつつ、保険料を節約するにはどうすれば良いのか?

この辺については、次の記事を参考にしてください。

アナタの自動車保険が高い理由は?年間3万円に抑える方法とは?

2017.12.03

 

5.スマホ代を見直す

アナタのスマホ代は月々2,000円~3,000円程ですか?

いやいや、7,000~8,000円くらいはかかるでしょという感じなら、見直しの余地は充分にありますよ!

おそらくこのくらいの利用料金がかかっているということは、いわゆる3大キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)と契約しているのだと思います。

やはり一番のオススメは、格安SIMに乗り換えるということ。

私は、住宅ローンの金利交渉も、生命保険や自動車保険の見直しも行いましたが、正直このスマホ代の見直しが一番効果が高かったです。

なんせ、月1万円以上の節約ですからね。

乗り換えた人にとっては何でもない格安SIMも、「聞いたことはあるけど良く分からない」って人には難しく感じるものでもありますよね。

3年ほど前まで私もそうでしたから(苦笑)

もちろん、誰にでも格安SIMをオススメできるわけではありません。

でも、一般的に言われるデメリットが「そんなにデメリットでは無い」私のような人にとっては、とても節約効果の大きいオススメの見直し項目です。

この辺については、以下の記事も参考にしてみてください。

格安SIM(格安スマホ)とは?デメリットや注意点は?

2017.10.19

スマホが高いのはなぜ?月々1万円以上節約した我が家の方法とは?

2017.12.01

 

6.光熱費を見直す

電気代を見直すというと、こまめにスイッチを消すとか、使ってないプラグをコンセントから抜くなどが思いつくかもしれません。

でも、これらの節約ってものによっては月数十円程度の効果しか無かったりします。

そりゃあ、しないよりはした方が節約効果はあるのでしょうが、「あ!またスイッチ消し忘れ!」などに気を張っていると疲れてしまいますよね。

私はあまりそういうところに気を張りたくないので、もうちょっと普段それほど気にしなくても良い方法を試しています。

節約にかかるストレスは出来るだけ減らしたいところですね。

電気代をムリなく節約!日々の努力が要らない方法4選

2017.12.04

 

7.他に月々払ってるお金は?

固定費って言うと、先に挙げた家賃・住宅ローン、保険、スマホ代、光熱費がパッと思いつきますが、他にも月々出ていくお金ってあるんですよね。

多いのはこんなところでしょうか。

  • 子どもの習い事にかかるお金
  • 新聞の購読
  • NHKの受信料
  • ジムの利用料
  • 生協の利用料
  • サプリの定期購入
  • アプリへの課金

もちろん、必要だから利用しているものを削ることは難しいと思います。

でもなかには

  • 子どもがイヤイヤ行っている習い事
  • スマホのニュースアプリで情報収集しているのに新聞も取っている
  • 最近利用していないジム
  • 最近サボりがちなサプリの摂取

という感じで、「そんなに必要じゃ無いかなぁ?」といった費用もあるかもしれません。

こういった費用は、実際に使っていてもいなくても毎月出ていくお金なので、無駄が無いかは是非見直したいところですね。

 

8.節約も大事ですが・・・

と、ここまで節約を推奨するような内容をずっと書いてきました。

我が家もこれらの節約をすることで月々3万円ほどの節約に成功しています。

ただ、節約生活を送るうえで大切なことは「ムリせず継続する」ことだと思っています。

「お金の節約」も大事ですが、「時間」も大切、「自分や家族のストレス対策」も大切、「続けるためのモチベーション作り」も大切だと思うんです。

お金お金で家庭内がギスギスしないためにも自分や家族を大切にした節約生活を続けたいものですね。

節約で気持ちまで疲れてしまう前に!我が家が気を付けていること6選

2017.11.29

 

さいごに

お金の悩みって無くならないですよね?

将来のこと、子どものこと、周りとの比較、自分や家族の欲しいもの・・・。

こういう不安や欲はキリの無いもので、年収が1,000万円を超えるようなでも貯金がほとんど無いって人も多いですよね。

それだけに、不安や欲を上手くコントロールして、節約できるところは切り詰めることが収入に関係なく大事なんだと思います。

「節約」に走りすぎても疲れるし、「欲」に走りすぎても余計に欲や不安を招くしそもそも節約にならない。

ここのバランスが取れた節約が一番長続きするような気がしています。

固定費の節約は、比較的「欲」のところを意識することなく切り詰めやすいので「節約」を強く意識することは少ないでしょう。

ムリのない見直しで、息切れしない家計の節約を目指したいですね。

 

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