スマホが高いのはなぜ?月々1万円以上節約した我が家の方法とは?

平均7,876円

これ、何の金額だと思いますか?

実は、大手3キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)ユーザーが払っている平均月額料金なんです。

引用;MMD研究所

「高い!」と感じませんか?

「こんなもんかなぁ」と感じたアナタは要注意!

たいぶ、3大キャリアの高額な料金に感覚が慣れてしまっています。

ちなみに、同じ調査データでは、格安SIMを利用している人の平均月額料金は2,957円。

その差は5,000円近くになります。

1台月5000円なので、もし家族4人がこれだけ節約できれば2万円、年間で24万円もの節約になるんです!

海外旅行にも行けますね(笑)

なぜ、こんなに3大キャリアと格安SIMでは差が出て来るのでしょうか?

ここでは、まず我が家が月1万円以上節約出来た体験談を紹介します。

そのうえで、3大キャリアのスマホ料金が高い理由、格安SIMの特徴を挙げていきますね。

アナタのスマホ代ももっと節約できるかもしれませんよ?

格安SIMへの乗り換えで月々1万円以上節約!

3年くらい前になりますね、我が家は夫婦でauと契約してiphone4Sを使っていました。

月々の利用料金は2人で14,000円~16,000円ほど。

結構バカにならない金額なのと、もうすぐ契約更新月だったので格安SIMを検討し始めたのがキッカケ。

でも、正直はじめはドキドキでしたね。

  • 上手く繋がらなかったらどうしよう?
  • 音声通話や通信の質は大丈夫かな?
  • 端末もすぐ壊れるんじゃないかな?

こんな心配を結構していたと思います(汗)

それでも、家計が苦しいなかスマホ料金をなんとか安くしたい!気持ちが私を突き動かしていました(笑)

ネットで数社を見比べて、口コミを調べ、比較的老舗で評判の良さそうな「IIJmio」って会社に決定。

月々の支払いは音声通話付き3GB(当時は2GB)のプランで月々1,600円。

正直、もうちょっと安い会社もありましたが、失敗したくない!って気持ちの方が強かったです。

端末は、当時1台9,800円という衝撃価格で売り出していたFREETELのpriori2という機種にすることに。

ここは、カケでしたね(汗)

ドキドキしながら、IIJmioから届いたSIMカードをスマホに差し込んだのを覚えています(笑)

こんな、感じですね。(赤い丸印がIIJmioから届いたSIMカード)

ガイドを見ながら初期設定を済まし、いざ!使ってみると・・・

全然普通に使える・・・

そりゃあ、iphoneに比べるとタッチパネルの性能は今イチでしたが、通話・メール・LINE・ネットを見るといった基本的な性能は殆ど問題無いレベルだったのです!

今まで何してたんだろう・・・

逆にこんなことを考えていたくらいです(笑)

結局、妻と2人分のスマホをauを解約し、格安SIMに変更。

端末料金は2人分で25,000円ほど。一括払いしたので、月々の支払いは利用料金のみです。

(端末料金を2年間で分割するプランもありました)

結局、2人のスマホ利用料金は合計で4,000円弱に!

以前に比べ月々1万円以上の節約に成功したのです!

 

 

格安SIMの手続きについては以下も参照してください。

SIMフリースマホだと電話番号が変わる?LINEは?

2017.10.21

 

じゃあ、なぜドコモやau、ソフトバンクの利用料金は高いのでしょうか??

大きく3つの理由を説明していきますね。

 

なぜ3大キャリアのスマホ料金は高いのか?

1.通信インフラを自前で用意し提供している

一番大きな理由はこれではないでしょうか?

通信回線や通信機器、施設など全国でスマホが使用できるように、各社とも膨大な費用をかけて維持・管理しています。

もちろん、国からの援助もあるのでしょうが、これらの費用を利用価格に反映させざるを得ない状況はあるでしょう。

 

2.全国に販売店舗を用意している

ドコモショップを今まで見たことが無いって人は居ないですよね?

そのくらい、全国どこにでも用意されている店舗です。

そこには、当然人件費や設備費用、代理店に支払う費用などがかかっています。

もちろん、これにかかる費用も利用価格に反映されることになりますよね。

 

3.広告宣伝費が莫大

今まで3大キャリアのCMを見たことが無いって人も多分居ないですよね?

ここにも、3大キャリアは莫大な費用を投じているんですよ。

因みに、以下は3大キャリアの広告宣伝費です。

  • NTTドコモ 615億円
  • au(KDDI) 340億円
  • ソフトバンク 460億円

 引用:各社の有価証券報告書より

ドコモなんて、600億円ですよ!?

(下級)庶民の私には正直ピンとこない数字ですが、莫大なお金なのは間違いありません(汗)

この費用も、やっぱり利用価格に反映されます。

 

そりゃあ、高くなるわけですよね。3大キャリアの利用料金は。

じゃあ、諦めて月々7,000~8,000円以上の利用料金を支払い続けるのか?

もちろん、そんなことはありません。

格安SIMを使うことで、月々の利用料は格段に節約できてしまいます。

先の3大キャリアの特徴と対比させて、格安SIMが安く利用できる理由を挙げてみますよ。

 

格安SIM各社(MVNO)はなぜ安く利用できるのか?

通信回線を間借りしている

格安SIM各社(MVNO)は、ドコモやauから通信回線を間借りしています。

自前でインフラを整備していないMVNOはそれだけ費用を安く抑えることが出来る、ということですね。

 

販売店舗は非常に少ない

最近では、イオンの店舗にUQモバイルが入っていたり、以前よりはMVNOも販売店舗が増えてきました

それでも、まだまだ数は3大キャリアの比ではありません。

ここも、それだけ維持管理にかかる費用を抑えることが出来るということです。

 

宣伝費用が3大キャリアに比べるととても少ない

最近少し増えたとは言え、それでも格安SIMのCMを見ることってあんまりありませんよね。

私が利用していIIJmioの広告宣伝費は約9億円

ドコモなど3大キャリアに比べると本当に格安!

これも、それだけ利用料金を抑えることに繋がっています。

 

と、ここまで格安SIMの特徴を挙げました。

こうして見ると、格安SIM各社(MVNO)を安く利用できるわけがよく分かるんじゃないでしょうか?

裏を返せば、3大キャリアに比べて格安SIM各社(MVNO)は次のような特徴を持っているとも言えます。

格安SIM各社(MVNO)の特徴

  • インフラを自前で持たない分、お昼時など通信速度が落ちる時間帯がある
  • 販売店舗を持たない分、ウェブや電話で自分から申し込んだり、サポートを受ける必要がある
  • 広告が少ない分、自分で口コミを調べるなどしてMVNOを選ぶ必要がある

これらの特徴は人によってはデメリットにもなるとも思います。

格安SIMのデメリット、注意点は以下も参照してください。

格安SIM(格安スマホ)とは?デメリットや注意点は?

2017.10.19

でもね、逆にこれらを受け入れることが出来るなら、こんなに素晴らしいサービスはないと思うんです。

品質がそこまで悪いわけでもなく、平均で5000円以上も利用料金が安くなるんですから!

それでは、我が家が実際にauから格安SIMに乗り換えた結果、月々1万円以上節約出来た例を紹介していきます。

「どうしよう・・・」と迷ってるアナタ、是非参考にしてみてください。

 

更にキャンペーンがあることも!

私が乗り換えた3年前に比べると、「格安スマホ」の性能もドンドン上がっているので2万円も出せばタッチパネル含め全く問題ないレベルの端末も売っています。

今となっては、iphoneXに14万円を出すとか考えられないですね(苦)

格安SIM各社(MVNO)によっては、新規契約でのキャンペーンをやっているところもあるので、探してみるのも良いと思いますよ。

例えば、総合満足度でも上位に入るmineoは「続・大盤振る舞いキャンペーン」として6ヶ月間基本料金が410円(通常1,310円)になるセールを実施中です。

このキャンペーンは2017年11月いっぱいで終了予定でしたが、2018年1月まで延長されたようですね。

 

月々のスマホ代をなんとかしたい!と思っているアナタ。

一歩を踏み出してみては如何ですか?

 

まとめ

格安SIM各社(MVNO)を利用することで、月々の利用料金を2,000円台に抑えることも可能

3大キャリアは通信インフラ整備、全国への店舗展開、たくさんの広告を出すことから利用料金が高くなりやすい

格安SIM各社(MVNO)は、3大キャリアとは異なるビジネルモデルなので、月々の料金は割安に

 

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