家計は節約出来るのか?住宅ローン借り換え事前審査の意外な結果とは?

だいすけ
う~ん、半ば勢いで借り換えの事前審査に申し込んでしまった・・・

家計の節約をしたい一心で始めた住宅ローン借り換え計画。

お得に住宅ローンを返済するために、借り換えの事前審査(仮審査)を申し込みました。

シミュレーションから事前審査申し込みまでの流れはコチラ

家計を節約したい!借り換えで住宅ローンは減らせるか?

2017.10.16

まだ何も決まっていないのに、電話が来るまでソワソワ(汗)

何となく、電話で本人確認があって1週間ほど審査期間があって、合格して本審査を申し込んでください!っていう流れになると勝手に思っていました。

が、ちょっと思っていたのと違う展開だったのです。

初めての住宅ローン借り換え事前審査。その結果はまさかの・・・。

事前審査を申し込み、程なくしてりそな銀行から電話がかかってきました。

内容は

  • こちらの入力ミスに関する確認・修正
  • いつ頃から借り換えを行えるかの確認
  • その他入力内容の確認(地籍、延べ床面積など)

といったもの。

特別難しい質問は無かった印象です。

ひょっとしたら受け答えの仕方も見られていたのかな?という気もしますが。

最後に担当さんが一言。

銀行担当さん
1週間くらいで結果を郵送出来ると思います

なんとなく、試験の合格発表を待つような気分でしたね。

その後、本当に電話から1週間ほどで審査結果が送られてきました。

結果は・・・

はい、不合格です!

何となく事前審査は形だけで通るものと思い込んでいたので、ビックリしたというか、少しショックでした。銀行から信用されていないような感覚ですね(涙)

 

住宅ローン事前審査が通らない原因は?

元々そんなに期待してなかったハズなのに、いざ不合格と言われると無性に悔しい気分になるのは何故でしょう(汗)

審査に落ちた原因はなんだったのかが気になった私はネットで調査してみました。

一般的に、住宅ローン審査に落ちる原因としては、

  • 過去に借り入れがあって、返済が滞った時期がある。
  • ブラックリストに乗っている
  • 消費者金融からお金を借りている
  • 他にもローンがある
  • 限度額一杯の借り入れを希望した
  • 正職員ではない、勤続年数が短い
  • 担保物件の評価額が低い
  • 完済時の年齢

などの理由が挙げられるようです。

う~ん、今イチ当てはまりそうな原因が見つからない・・・。

担保物件の値段は自信ないですが、そんなこと言ったら豪邸でもない限りムリだろうし・・・。

車のローンはあるけど、そんなに大きな金額でも無いし・・・。

結局、ネットで調べてみても、良く分かりませんでした。

どうしても気になった私はりそな銀行に問い合わせの電話をしてみることに。

だいすけ
審査に落ちたのは〇〇が原因なんでしょうか?
銀行担当さん
誠に恐れ入りますが、審査内容に関する情報はこちらにも無いため、お答えすることが出来ません。

う~ん、予想通りのテンプレ回答・・・。

細かい内容はあやふやですが、概ねこんな回答だったと思います。

どうも、審査結果を発送しているところと、実際に審査をしているところは違うようで、内容は分からないとのこと。

何となく、「審査に落ちた理由は教えてもらえないだろうな」と思っていた私はやっぱりダメか・・・、と思っていました。

が、その後担当の方から意外な発言が・・・。

銀行担当さん
家や土地の情報、今のローン返済計画表などの資料を送っていただくことでもう1度審査をすることは可能です。

え!?

ネットで申し込んだ内容だけで事前審査出来るんじゃないの?

私の心の声を文字にしてみました(笑)

もちろん、口に出しては言ってないですけどね(汗)

どうも、以下のような書類のコピーを提出して再度申し込むことで、もう1回審査にかけることは可能、という返答でした。

  • 今の返済計画表
  • 売買契約書
  • 重要事項説明書
  • 間取り図・配置図など

じゃあ、不合格通知の書類のなかでそのことを伝えてくださいよ!

って言いたかったですけどね(汗)

だって、これ電話しなかったら「不合格です」だけで終了だったわけですよ。

もし、「事前審査の不合格通知」をもらった方で納得出来ない方は、是非その銀行に問い合わせてみてください。私みたいなケースもあるかもしれませんので。

何となく「合格してやる!」っていう気分になっていた私は、指定された書類のコピーを揃えてもう1度事前審査に申し込みました。(意地になっている?

 

2度目の結果発表、そして・・・

結果から言うと、2回目の審査結果は「合格」でした。

なんとなく、安堵のため息・・・。

いや、別に借り換え出来なかったらどうしても困るって話でも無いんですけどね。(やっぱり意地になってる

送られてきた書類には新しい10年固定ローンでの試算結果がありました。

この中で気になったのは次の項目

  • 30年合計の借換効果 1,813,084
  • 月の借換効果 -3,530
  • 年間の借換効果 -42,360
  • 諸費用合計 630,000

ん?これ10年間で借換効果は423,600円ってこと?

それで、諸費用が630,000円?

10年だけで見ると赤字じゃないですか(涙)

どうも、シミュレーション時点での月の借換効果と大きな差が生まれていました。

素人の私には何が原因なのか分かっていませんが。

試算結果のなかでは今後30年ずっと借りていくとトータルで180万円ほど得をする可能性があるということでした。

ただ、年間の借換効果42,360円を30年で掛けても127万円と、180万円には遠く及びません

どういうことなのか?とりそな銀行に問い合わせてみました。

銀行担当さん

180万円という試算結果は、当初10年固定金利、その後20年を最大優遇の変動金利で試算した結果です。

そんな空想上の借換効果を堂々と書かないでくださいよ(涙)

そして、ここで聞いたわかったことは、

  • 10年固定終了後にまた固定で10年を組もうとすると今の金利の適応は不可
  • その場合、10年固定の金利は0.65%→1.215%になること(今のまま水準が変わらないと仮定して)

う~ん、後出しジャンケンのような要素が次々と・・・(汗)

まあ、新規しか金利を優遇しないのはどこでも同じなのかもしれませんが。

結局、諸費用も含めるとそれほど借換効果は無さそうな感触でした。

思えば最初の10年の金利でお客さんを引くのは常套手段なのかもしれませんね。

 

結局どうする?

と、いうわけで、始めての住宅ローン借り換え事前審査は微妙な結果に終わりました。

10年間でも得をするなら本当に借り換えようかとも考えていただけに、ちょっと残念な結果でもあります。

もう1つの手段としては、この事前審査結果をもとに今借りているところに金利下げの交渉をするということ。

何か、ここまで来たら引き下がれない気もしてきました(何に対して?)

こういった交渉は始めてでしたが、結果的にはお得に住宅ローンを返済する仕組みが出来たと思います。

これについては、次回で報告しますね。

住宅ローン金利引き下げ交渉に挑む!金融素人の体験記

2017.11.11

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