冷え性改善に半身浴が良いって本当?3つのポイントとは?

半身浴

 

半身浴が冷え性改善に良いという話はもう結構浸透している感がありますよね。

(異論を唱えている人も居ます)

私も出来るだけ毎日20分程度は湯船に浸かる生活を1年程続けています。

でも、本当に半身浴で冷え性が改善するのかな?と疑問に思いますよね。

 

結論から言うと、私にとっては冷え性改善に効果があったと考えています。

正直、半身浴を始めたときは私も半信半疑でしたが、続けているときは手の冷えが軽減されている気がします。逆に夏場しばらく半身浴を止めると手の冷えが復活してしまいました(汗)

もちろん、冷え性にはいろんな要因が絡んでいますし、半身浴を行っただけで解決するものでも無いと思います。が、改善させる1つの手段にはなるんじゃないかな、とも思います。

 

そんな半身浴ですが、入り方次第では逆に体を冷やすかもしれません

ここでは、一般的な半身浴の方法、体験談を交えた気をつけたいポイントについて挙げていきます。

  • これから半身浴を始めようかな
  • 半身浴を始めてみたけど今イチ効果が無いな
  • 冷え性改善に半身浴はダメって聞いたけど

そんな方は是非参考にしてみてください。

半身浴の特徴・基本的な方法

 

半身浴?

まずは半身浴の特徴からおさらいです。

  • 心臓に負担をかけずに体を温める
  • 副交感神経を刺激することでのリラックス効果、眠気を誘う効果
  • 血流やむくみの改善
  • 毛穴が開き汚れを出すことでの美肌効果(老廃物を流す効果は無いとも言われます)
  • 代謝を促進し太りにくい体に(半身浴自体の消費カロリーは少ないので、ダイエット効果はほとんど無いと言われます)


ダイエット効果を期待していた方にとっては、残念なお知らせですね・・・。

ただ、自宅で簡単に出来る方法でこれだけの効果が期待できる半身浴はかなり優秀なのではないでしょうか。

 

それでは、基本的な半身浴の方法についてです。

1.温度は38~40度ほど

温度は、参考にする本によっても多少のばらつきがありますが、大体38~40度程のが目安になるかと思います。これは、季節によっても変動すると思います。

私見ですが、15~20分入っていられないような温度は避けた方が良いのでは、と考えています。逆に、あまりヌルい温度も意味が無さそうですが。

お湯がヌルくなってきらた追い焚き、ですね。

2.みぞおちから下の部分をお湯につける

半身浴のメリットの1つは心臓に負担をかけずに体を温める、ということ。

心臓より上を湯船に浸けるとそれだけ圧迫される血管が増えるので、そこに血液を送り出す心臓に負担がかかってしまいます。

私の場合は全身浴だと単純に長い時間入っていられない、ということもあります。

一般的な湯船は底まで浸かると心臓より上まで入ってしまうと思うので、高さの調整が必要ですね。

だいすけ
私は高さを調整したいときは風呂桶を逆さにして湯船に沈めそこに座っています。

3.時間は15~20分

この浸かっている時間も本やサイトによってバラツキがありますね。多いのは15~20分くらいでしょうか。

これも私見ですが、時間に拘りすぎないで、しっとり汗をかくくらいを目安にするのが良いかと考えています。

だいすけ
あと、入浴していることが不快になっているのに時間を気にして我慢するのはリラックス効果も得られないのでオススメは出来ません。

4.入浴前には水分補給を

半身浴は汗をかくので、先に水分補給をオススメします。この水分も冷た~い飲み物ではなく白湯や常温の水など胃腸に負担をかけないものが推奨されます。

 

半身浴で気をつけたいポイント

注意

では、半身浴を行う際に気をつけるポイントを挙げていきます。

私見がふんだんに入っているので、その点はご了承ください。

1.リラックス出来ること

半身浴で一番気をつけているのがこの点ですね。

1日働いて家に帰るとまだ神経が張り詰めていませんか?

そんな仕事を終えて家で半身浴をすることは私にとって張り詰めた神経をリラックスさせる意味合いがあります。

そもそも冷え性と自律神経は密接に関係していると言われているので、交感神経優位となった状態をリセットすることが冷え性改善にとっても大切だということですね。

なので、基本的な半身浴の方法は上に挙げた通りなのでしょうが、私はなるべく我慢しないことを優先しています。体調が良くなくて20分入ることが苦痛なら全身浴に切り替えて数分で出る

  • 手がとても冷たいときは始めから手を湯船で温める(その後手を湯船から出すときはタオルで拭く)
  • 夏場40度のお風呂がツライときは温度を下げてリラックス出来る温度で入る
  • 「寒い」と感じるときは肩の下くらいまで浸かってしまう

などなど。

心臓への負担?

半身浴の特徴のところで心臓への負担が少ないことを挙げましたが、心疾患でも高血圧でも無い人にとってはそこまで心臓への負担に神経質になる必要も無いでしょう。

そのため、「みぞおちまで」に厳密に拘らなくても自分が心地よく入っていられる体制であれば良いのでは、と考えています。

私は全身浴がどっちかというと苦手であまり長い時間入っていられません。温泉に行ってもすぐに出てしまうタイプです。なので、のぼせることなくリラックスして入っていられる半身浴は私に向いているのかなぁ、と思っています。

この辺は人それぞれなのでしょうね。

2.お湯に浸かっていないところを冷やさない&濡らさない

半身浴は肩を出すのでどうしても首~肩が冷えやすくなりますよね。

浴室自体が冷えるなら浴室暖房を使ったり、乾いたタオルを肩にかけるなど工夫が必要です。

 

だいすけ

先に頭を洗って半身浴をすると、濡れたところから体温が奪われてしまいます。

頭を洗うのは必ず半身浴をした後がオススメです。

汗も流したいですしね。

 

3.湯上がりの保温に気をつける

湯上がり後はなるべく早く服を来て保温に努めましょう。

汗が出ているときはそのままにすると体を冷やしてしまうのでタオルで拭き取ってください。

 

だいすけ

特に足元は湯上がり後も靴下2重履きがオススメ。

靴下を重ねて履くことは自力で体温調整をする機能が損なわれるという話もあります。

が、もともと冷え性で体温調整する機能が損なわれるのだから、足が冷たいのを我慢するより保温する方を私は選んでいます。

 

半身浴中に私が行っていること

アロマオイル

半身浴を始める前の私は15~20分もの間浴室で何をするの?と思ってました。

それだけの時間ボーっとするのも大変なのであれこれやってみたのですが、ここではそんな試したことを紹介していきます。

1.本を読む

これは定番ですね。風呂の蓋を机代わりにして読んでいます。

一時期、難しい小説などを持って入ったこともありましたが、やっぱり途中で挫折しました。

あと、難しい本を読んでいると交感神経優位になる気がします(汗)

リラックスすることが目的の1つなので、簡単に読めるものが良いでしょうね。

2.瞑想する

「瞑想」っていったら言い過ぎかもしれません。

妄想に近いかな?軽いイメージトレーニングを兼ねてポジティブシンキングをしていました。

普段すぐネガティブ方向に走り出すもので(汗)

ただ、これ時間の経過とともに苦しくなってきますね。意識が集中出来ないと言いますか。

結局、しばらくしてこの方法は挫折しました。

3.寝る

疲れるときにはこれですね、20分なんてあっという間!

顔から汗がしたたり落ちることで目が覚めるもしばしば。

でも、これは事故が起きる可能性があるので、自己責任でお願いしますね(汗)

4.アロマオイルを楽しむ

アロマオイルを湯船に入れるのって抵抗あったんですよね。

掃除も気を遣うしなにより敏感肌なのでオイルの刺激が気になる・・・。

というわけでずっとアロマオイルは使わずにいました。

※因みに、アロマオイルを湯船に入れるときは直接入れるのではなく、バスソルトやホホバオイルに混ぜてから入れてくださいね、オイルだけ浮いてしまうので。

いや、アロマオイル自体は好きなんです。何種類か家にあって普段は使ったりしています。

何か良い方法は無いかと調べてるとやっぱりあるんですね、湯船に入れずにアロマオイルを楽しむ方法が。

それは、「ガラスの器にお湯を入れてそこにアロマオイルを入れる」というもの

何でこんな簡単な方法が思いつかなかったんだ _||○

早速、100均で少し大きめのガラスの器を購入、湯船のお湯を入れてそこにアロマオイルを垂らしてみました。

いいですね、これ!

浴室が狭いお陰もあってかすぐに香りが漂います。掃除も気にする必要なし、でとても気に入ってます。リラックスするという目的にも適っているので、当分これは続けられそうです。

 

まとめ

以上、冷え性の改善に効果があった半身浴について体験談を交えて紹介しました。

半身浴の方法について本などを見ていると、時間や温度などが決まっていて何となく「この通りにやらないと」という気持ちになってしまいます。

そもそも冷え性はこうやってある程度キッチリ物事を考えたい人が多いのかもしれません。

便秘や肩こり、手足の発汗など冷え性に多い症状は自律神経の不調が関連すると言われるので、交感神経と副交感神経のバランスはやはり大切なのでしょう。

上手く入浴を活用することで、張り詰めた神経を和らげたいですね。

 

 

 

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