特別名勝上高地の紅葉2018!服装やグルメ情報も要チェック!

だいすけ

上高地って何故か時々行きたくなるよね

だいすけ妻

今度は泊まりで行ってみたいなぁ

だいすけ

帝国ホテルはご勘弁を・・・

残暑がようやく落ち着いたと思ったら、あっという間に寒くなってきますよね。

本格的な寒さが始まる前のこの季節は、山歩きと同時に紅葉狩りが楽しめるので、山のベストシーズンと言えるかもしれませんね。

今年は、景色の国宝と言われる「特別名勝」に指定されている、信州・上高地の紅葉を見に行ってみませんか?

上高地の紅葉2018基本情報

【住所】長野県松本市 安曇上高地(下図は河童橋の位置)

【紅葉する木の種類】カツラ、シラカバ、ダケカンバ、カラマツ、ナナカマドなど

【交通アクセス】(電車)松本電鉄新島々駅からバスで約65分 (車)長野自動車道松本ICから国道158号経由で沢渡(さわんど)まで約60分(詳細はこちら

【駐車場】1日600円(詳細はこちら

【問い合わせ先】0263-95-2433(上高地インフォメーションセンター)

 

上高地の紅葉、見頃はいつ?

例年10月上旬から色づき始め、10月中旬~下旬が見頃の時期。

標高1,500mもある上高地は、やはり平地よりも色づくのが早いですね!

涸沢カールの見頃時期は?

涸沢カールとは、日本屈指の山岳紅葉スポット。

標高は上高地より800mほど上がって約2,300m!上高地から更に6時間ほど(うち3時間くらいは登山)の行程です。

当然、上高地よりも紅葉時期は早く、9月中旬に色づき始め、9月下旬~10月上旬が例年の見頃時期ですよ!

上高地の紅葉、見どころは?

まずは次の動画をみてみてください。

動画の構成

0:23~ 大正池

0:55~ 田代池付近

1:43~ 河童橋付近

だいすけ

ただでさえ美しい上高地が紅葉シーズンで更に色づいています!

2:20~の穂高連峰をバックにした紅葉はなかなか見られない光景ですよね♪

上高地は、年間120万人もの観光客が訪れる大人気山岳リゾート。

これだけ多くの人を魅了する理由、それはやっぱり「景色」じゃないでしょうか?

上高地は、日本の国宝と同格の、価値の高い景色があると認められた「特別名勝」、世界的・国家的に価値があると認められた「特別天然記念物」、の二つの称号を与えられている、素晴らしい景色なんです!

この二つの称号が与えられているのは、上高地と黒部渓谷(富山県)の2か所だけ。

国にも認められるほどの素晴らしい景色、そしてそれらが色づく紅葉、ぜひ見てみたいですよね?

初心者も楽しめる紅葉スポット3選

標高約1,500mにある上高地。

標高が高い分、山歩きのイメージがあるので、初心者にはちょっとハードルが高いと思われてしまうかもしれませんね。

でも、初心者さんや家族連れにも楽しめる見所も沢山あるので、紹介していきます!

1.上高地の定番!河童橋

上高地のランドマーク的存在なのが、梓川にかかる木製の吊橋、河童橋。

河童橋からの眺望は、眼前の梓川と穂高連峰や焼岳の山々のコントラストが美しいので、撮影スポットとしてとても人気なんですよ。

場所も、上高地バスターミナルから徒歩5分の距離にあるので、ここからハイキングをスタート人も沢山います。

下におすすめする明神池までは、河童橋から3キロで、約60分で到着するので、初心者さんにもおススメのコースですよ!

それに、河童橋周辺は「上高地銀座」と言われるほど、飲食店やお土産屋さんも充実しているんです。

だいすけ

お子さん連れなら、ここで信州ならではのスイーツを食べたり、河原で遊んだりするだけでも、十分秋の上高地を楽しめると思いますよ。

2.神秘的な大正池

大正池は、大正4年に焼岳が大噴火を起こし噴出した泥流によって梓川がせき止められてできた、上高地最大の池なんです。

紅葉した山々が水面に映り、“逆さ富士”ならぬ“逆さ穂高連峰”を目当てに沢山の人が訪れる人気スポットなんですよ。

紅葉にプラスして、噴火の時に水没して立ち枯れとなった林が、神秘的な雰囲気プラスしてくれるので、独特な紅葉景色を楽しむことができますよ。

大正池の近くにはバス停やタクシー乗り場があるので、あまり歩かずに見学できるのも嬉しいスポットですよね。

3.明神池

明神池は、ただの池ではありません。

北アルプスの総鎮守である穂高神社の神域内にあるので、神聖な空気を感じることができる特別な池なんです!

この「明神」一帯が神域となっているので、上高地は古くから「神降地(神の降り立つ地)」とも呼ばれているんですね。

だいすけ

毎年10月8日には、山の安全を祈願する穂高神社奥宮例大祭が行われるので、それに合わせて訪れるのもよいかもしれませんね。

さて、山歩きに疲れたら、欲しくなるのが甘いもの(笑)

そんな時におすすめの”上高地グルメ“があるので、次に紹介しますね。

上高地グルメも外せない!

1.トワ・サンク

信州と言えばリンゴ、リンゴといえばアップルパイですよね(笑)

河童橋付近にある、五千尺ロッジ内のカフェ「トワ・サンク」では美味しいアップルパイが食べられます。

河童橋を眺めながら食べられるロケーションも、疲れを癒してくれますよ!

2.5 HORN 上高地店

100年の歴史がある五千尺ホテル内にある、カフェ「5 HORN」のレアチーズケーキは、男性からの人気も高い絶品スイーツ!

5 HORNといえば「レアチーズ」というくらい代名詞的な存在。

夕方は品切れになることもあるので、比較的空いている午前中に、山歩きのパワーを付けるために行くのもいいかもしれませんね。

上高地に紅葉を見に行くときの服装は?

都内と比べると8~9度も低くなる上高地の気温。

天候にもよりますが、上高地の10月中旬~下旬っていうと結構寒い!

都内の冬の服装を基準にしてもらっても良いかと思います。

だいすけ

先の動画でも0:20~前を歩いてる人の服装や、1:45~河童橋付近に居る人の服装なんかが参考になりますね。

昼間でも、フリースやウインドブレーカー、長ズボンは必須。

更に気温が下がった場合に調節できるよう、ダウンジャケットや手袋など、重ね着出来るものを用意しておくと安心ですね。

足元は、トレッキングシューズなどがあれば一番良いのですが、晴れた日ならば履きなれたスニーカーでも大丈夫でしょう。

レインウェアは雨を凌ぐだけじゃなく、防風・防寒にも一役買ってくれるのでおすすめです!

だいすけ

山での服装の基本はレイヤリング(重ね着)。私はシャツ+薄手のダウン(ユニクロのやつ)+レインウェアといった組み合わせを良く使います。

上高地へのアクセスは?

上高地は、その国宝級の素晴らしい景色を守るためにマイカー規制されています。

どのルートで行くか、事前にチェックしておきましょう!

1.マイカーで行く場合

まずは下の図をみてみてください。

引用:http://www.alps-kanko.jp/kisei-km.html

この図は乗鞍方面の規制情報も乗っていますが、上高地へ行く道でマイカー規制されているのは「中の湯ゲート」から先の部分。

松本方面からは「さわんど駐車場」に停めて、高山方面からは「アカンダナ駐車場」に停めて、そこからシャトルバスやタクシーで上高地まで移動するのが一般的。

引用:http://www.kamikochi.or.jp/access/transfer/#map1

引用:http://www.kamikochi.or.jp/access/transfer/#map1

安房トンネルは有料

アカンダナ駐車場と上高地の間にある安房トンネル。

実はここは有料道路なんです。(軽自動車等 : 620円、普通車 : 770円)

タクシーで移動する場合はこの料金が上乗せになりますが、シャトルバスはさわんど駐車場からの料金と同じ。

なんとなく、シャトルバスの方がお得感はありますね(笑)

駐車場から上高地までシャトルバスで移動する場合

さわんど駐車場から上高地バスターミナル 往復大人2,050円、小児1,030円(4名以上で団体割引あり)

アカンダナ駐車場から上高地バスターミナル 往復大人2,050円、小児1,030円(団体割引は確認できず)

駐車場から上高地までタクシーで移動する場合

沢渡(さわんど)地区から上高地バスターミナル 片道4,200円

平湯温泉地区から上高地バスターミナル 片道4,500円(安房トンネル通行料金除く)

タクシーはメーター制じゃなくて定額制なので、小さなお子さん連れなどにも安心して利用できますよ!

2.電車で行く場合

JR松本駅(もしくは上高地線・新島々駅)・高山駅から路線バス・タクシーで上高地まで移動。

問い合わせ先

(松本方面から)0263-92-2511 アルピコ交通 新島々営業所

(高山方面から)0577-32-1160 濃飛バス 高山営業所

3.直行バスで行く場合

各地から、上高地直行の「さわやか信州号」が出ています。

発着:新宿・渋谷・東京・大阪・京都・大宮・川越・長野

詳細はこちら

 

最後に・・・上高地の自然を守るためのルール

上高地の国宝級の景色、ぜひ一度は楽しんで欲しいと思います。

この素晴らしい景色を後世にも残していくためには、私たちもルールを守らなくてはいけませんね。

  1. 昆虫や植物などの生きものを採らない
  2. 野生動物にエサを与えない
  3. ゴミはすべて持ち帰る
  4. ペットや外来生物を持ち込まない
  5. 歩道を外れて歩かない

何度でも訪れたくなる上高地の景色、みんなで守っていきましょう!

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