【キャンプ初心者必見】ファミリー向けテントの選び方とは?おすすめは?

ビギナーさん

うちの子もオムツが取れたしそろそろ家族でキャンプデビュー!

まずはテントが無いと話にならないけど、どうやって選べばいいのかな?

ファミリーでオートキャンプを考えたとき一番必要な道具ってテントですよね?

テントに限りませんが、キャンプ用品は色んなメーカーから色んなタイプのものが販売されているので、なかなか選ぶのに困ってしまうかも。

ある程度金額のする買い物だけに失敗だけは避けたいですよね。

そんなわけで、ここではキャンプ歴15年以上の管理人がテントを選ぶときのポイントやおすすめのテントを紹介していきますよ。

だいすけ
アウトドアショップに出かける前に!まずは知識を入れていきましょう!

 

ファミリー向けテントにはどんな種類があるのか?

まずはどんな選択肢があるのか?というところからです。

ドームテント

テントと言われてパッと思いつくのはこの形状じゃないでしょうか?

ダブルウォールのものが殆どで結露が起きにくいのが特徴の1つ。

ロープの張り方にも寄りますが、風にも強い形をしています。

このドームテントとヘキサタープなんかを組み合わせることが多いですね。

だいすけ
キャンプ初心者さんに一番おすすめなのがこのドームテントです!

ツールームテント

最大の特徴はリビング部分がスクリーンタープのようになっている物が多く虫除けに向いている点。

「家族がどうも虫が苦手で・・・」という場合、このタイプが一番抵抗感少ないかと思います。

まあ、その分開放感はヘキサタープなんかと比べるとかなり劣りますが(汗)

寝室部分(テント)とリビング部分(スクリーンタープ)が屋根続きになってるので、雨でもテントの前が濡れにくいです。

ワンポールテント

おしゃれ感はダントツですね(笑)

真ん中に一本ポールを立てる構造なので、設営・撤収が簡単なのも特徴。

ただ、真ん中にポールがあるということは、なかのスペースを有効に利用しにくいというデメリットも

パッとみた感じ風に弱い感じもしますが、全方向にしっかりペグダウンすれば結構な強風にも耐えるようです。

テント前室部分が無いので個人的にはここがマイナスポイントですね。

ワンタッチテント

文字通り設営・撤収がとても簡単にできるタイプ。

ドームテントのように各パーツがバラバラになっていない分設営は簡単ですが、連結部分を中心に壊れるリスクもあったりします。

個人的には1~2用の小さめのテントでこのワンタッチテントは威力を発揮すると思うので、サイズが大きくなってくるとワンタッチテントの魅力も薄れてくる気がしてます。

シングルウォール?ダブルウォール?

1枚の生地で出来ているのがシングルウォール。インナーテントとフライシート(インナーテントに被せるシート)で構成されているのがダブルウォールです。

シングルウォールは1枚しか無い分設営が簡単ですが、結露が起きやすいのとテント前室部分が無いのがデメリット。

初めてのファミリーキャンプ向けなら間違いなくダブルウォールをおすすめします。

 

 

基本的なテントの種類はOKでしょうか?

ではでは、テントを選ぶ際に気を付けたいポイントを私なりに挙げていきたいと思います。

ここに気を付けたい!ファミリー向けテントを選ぶ時のポイント7つ

ここでは以下の7つをポイントとして挙げました。

  1. サイズはどのくらいが標準?
  2. 耐水圧はどの程度が必要か?
  3. 前室は便利
  4. 虫対策を考える
  5. タープとの兼ね合いは?
  6. グランドシートはセットで考える
  7. 結露はなるべく避けたい

順番に説明していきますよ!

1.サイズはどのくらいが標準?

ファミリー向けの場合、ズバリ基準は300cm✕300cm!

ファミリー向けテントだと270cm✕270cmっていうサイズもあるんですが、主にこちらは3人家族向け。

300cm✕300cmと比べると高さも10cmほど低くなるので設営・撤収は若干楽かもしれません。

まあ、テントの場合基本的に「大は小を兼ねる」なので、迷ったら300cm✕300cmが良いでしょう。

 

2.耐水圧はどの程度が必要か?

一般的には1,500mm~2,000mmって言われますね。

キャンプって行った日には晴れてても、次の日に雨が降ってくることもあります。

特に夏場は激しい夕立にぶつかることもあるので、上記の耐水圧程度のものは選んでおいた方が無難ですね。

そもそも耐水圧って?

水が染み込もうとする力をテント生地がどの程度防ぐ能力があるか?っていう数字です。

この数字が高いほど浸水はしませんが、その分通気性は悪くなる傾向が(あとお値段が上がる・・・)。

通気性はダブルウォールのテントならそんなに気にしなくても良いかもしれませんけどね。

 

3.前室は便利

引用:https://camp-in-japan.com/post-29126/

ダブルウォールのテントについているテント前室。

個人的にはこの部分がどの程度の大きさか?はかなり気にしています。

というのも、このスペースはキャンプでかなり重宝するんですよね。

テント前室の特徴

  • 直射日光が当たらない
  • 外から見えにくい
  • 雨も直接当たりにくい
  • ジッパーを閉めれば完全に外からの目隠しになる

そう、クーラーボックスなんかを置いておくのにピッタリなんです。

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というわけで、個人的にはワンポールテントは選ばない気がします・・・。

 

4.虫対策を考える

キャンプといえば、「虫」は切っても切れない関係ですね。

根本的な虫対策はテントやタープに求めるよりも、標高の高いキャンプ場に行くとか真夏を避けるとかその辺が重要になってきます。

が、テントにも最低限の虫対策は求めたいところ。

代表的なファミリーテントは大体備えていますが、入り口部分が網戸のようにメッシュ状になるものが必須です。

どうしても虫が苦手!な家族がいるならツールームテントしか無いかもしれません。

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5.タープとの兼ね合いは?

キャンプ場でたま~に見かける、テントとタープの色合いがかなり合っていないサイト(笑)

性能的な話ではありませんが、なるべくテントとタープの色合いは意識して選びたいところですね。

あと、大事なのが区画を区切ったキャンプ場を利用する場合、持っているテントとタープを張る面積があるかどうか。

キャンプ場によって区画サイズはマチマチですが、私が最低限必要と思う10m✕10mのサイトでも、4~5人用テントとタープを張ってそこに車を置いたら結構いっぱいいっぱいだったりします。

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ドームテント+ヘキサタープの組み合わせは割りとレイアウトに融通が効くので、余程理由が無ければこのセットが良いんじゃないかな?と私は思います。

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6.グラウンドシートはセットで考える

グラウンドシートっていうのは、テントの下に敷くシートのことでブルーシートなんかで代用する人もいますね。

テントフロア(底面)生地の耐水圧が10,000mm(!)なんてテントもあったりしますが、フロア部分の耐水圧は基本的にグラウンドシートで補強するって考えた方が良いと思います。

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もちろん、テントの下に水が溜まらないようなサイト選びが必要なのは前提ですよ。

 

7.結露はなるべく避けたい

家でも結露ってほんと不快ですよね。

テントのなかでは大体端の方に荷物を置くことが多いので、テントの壁部分が結露したら荷物が濡れることに(涙)

ダブルウォールのテントが結露予防になるのは先に書いた通りです。

あと、耐水圧が高いと結露が起きやすいって言われたりするようですが、経験上インナーテントとフライシートの間にしっかり空気の層ができていれば問題はありません。

ピン!としっかりテントを張るのがコツですね。

 

テントを選ぶときの7つのポイント、OKでしょうか?

「で、結局おすすめテントは何なのよ?」って思ってるアナタ!

お待たせしました。ここから私が考えるファミリー向けおすすめテントを紹介しますよ。

ファミリー向けのおすすめテントはこれ!

ここでは以下の条件に当てはまるものを選びました。

  • ドームテントでダブルウォールのもの
  • 前室部分がしっかりある
  • 耐水圧1,500mm~2,000mm程度
  • 300cm✕300cmサイズ前後

以下、4つのテントを紹介します!

スノーピーク(snow peak) テント アメニティドーム

いわゆる定番テントですね。

キャンプ場で見るテントはこの通称アメドか、コールマンっていうくらい、多くの人が通る道(笑)だったりします。

言い換えればそのくらい値段・性能のバランスが取れている欠点の少ないテントってことです。

買って大外れすることは無いですよ。

だいすけ

ちなみに画像はMサイズを紹介していますが、4人家族以上ならLサイズでも良いかと。

仕舞うのが若干大変になりますが、この辺は「大は小を兼ねる」です。

 

コールマン テント タフワイドドーム4

さっきのアメドと双璧、もう1つのど定番テントです。

こちらも性能と値段のバランスは良く春~初秋くらいのキャンプならそんなに困ることは無いでしょう。

アメドもそうですがこの手のど定番テントの一番の欠点は、「どのキャンプ場に行っても同じ様なテントを発見してしまう」こと(笑)

下手したらキャンプ場の7~8割がこの2種類のテントで占められることも・・・。

その辺が気にならなければ買って失敗することは無い安全パイです。

 

ホールアース EARTH DOME 270-2

人と同じテントなんてイヤ!というアナタに(笑)

おしゃれテントという意味ではワンポールテントなんか良いと思うんですが、前室部分が無いため私がおすすめするテントでは無いんですよね。

先に挙げた条件で、なおかつ「その他大勢」のテント(笑)がイヤなら、こんな選択肢もアリかなぁと思うテントです。

性能面で言えば、先に挙げた2つのテントにそんなに劣るってことは無いと思います。

だいすけ
上のリンクは270cm✕270cmサイズですが、300cm✕300cmサイズも展開してますよ。

 

キャンパーズコレクション プロモキャノピーテント 7

先に挙げたテントが「高いなぁ」と感じるアナタへ!

耐水圧は先に挙げた基準より低く(1,000mm)、空気の循環など性能面では今まで挙げたテントより劣りますが、お値段はなんと半額程度!

展開サイズは十分なので、多少性能面での見劣りを覚悟するならこんな選択肢もアリかもしれません。

だいすけ

キャンプって必要な道具が多いからお財布事情も厳しくなりやすいですよね(涙)

お求めやすいテントはたいそう嬉しいものです。

 

さいごに

参考になったでしょうか??

キャンプに行こうと考えれば避けては通れないテント。

1度買えばそんなに買い換えることが無いものだけに、後悔しないものを選びたいですよね?

ここでの知識を前提に一度アウトドアショップに出かけることをおすすめしますよ。

だいすけ

実物を見に行くこと自体が結構楽しかったりしますからね。

家族であーだこーだっていうのもキャンプの面白さかも(笑)

 

キャンプの持ち物チェックリストはコチラ

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