【ビギナー必見】キャンプで使う寝袋の選び方とは?おすすめは?

ビギナーさん
オートキャンプの道具を揃えたいんだけど、寝袋っていっぱい種類があってどれが良いか分からないなぁ

キャンプ歴15年のだいすけです!

キャンプ道具っていろいろ売られてますが、寝袋(シュラフ)はほんとバリエーションが豊富!

まあ1口に「寝袋」と言っても色んな用途のものがありますよね。

登山、バイクツーリング、車中泊、オートキャンプなどなど・・・。

それも、使用する季節・標高などによって想定される気温が違うので、余計細かい設定になってます。

でも、「登山もバイクツーリングもしない。オートキャンプに使う寝袋を探してるんだよ」って話なら、選択肢はギュッと絞られます。

そんなわけで、ここではオートキャンプに適した寝袋の選び方を紹介していきますよ。

だいすけ
おすすめの寝袋についても書いていくのでお見逃しなく!

 

 

寝袋を選ぶときの注意点

まずはこの記事が前提にしている寝袋選びの注意点から。

  • 使用用途は車で移動するキャンプ
  • 夏には標高1,000m以上の涼しいキャンプ場にも行きたい
  • キャンプ以外に寝袋を使う機会は無い(登山、バイクツーリングなどはしない)

こんな条件に合う寝袋を紹介していきますよ♪

基本はテントの中で使用することを考えていますが、車中泊で使うことも想定しています。

寝袋とシュラフってどう違うの?

ぶっちゃけ同じものと思ってもらってOKです。(シュラフはドイツ語)

スリーピングバッグ(これは英語)も同様ですね。

アウトドア雑誌なんかではシュラフって書くのが一般的かと思います。

 

では、まずは寝袋にはどんな種類があるのか?からサックリ説明しますよ。

寝袋にはどんな種類があるのか?

ここでは大きく「形状による分類」と「中綿(寝袋の詰め物)による分類」、「使う季節による分類」で説明します。

寝袋の種類(形状別)

マミー型

引用:http://www.isuka.co.jp/products/lineup/product.php?seq=153

こんな形のものを指します。

すっぽり体を覆うことができるので、下の封筒型と比べると寒いところで使うことが多いです。

詰め物はダウンや化学繊維などさまざま(ダウンは高価)、比較的コンパクトに収納できるのが特徴ですね。

封筒型

引用:http://www.store-campal.co.jp/SHOP/1037.html

見ての通り、寝袋と言うより布団みたいな形状。

マミー型と比べるとその形状から熱が逃げやすいので、あまり寒いところでの使用には向かないものが多いです。

詰め物は化学繊維がほとんどなので比較的安価、マミー型よりは嵩張る傾向にあります。

 

寝袋の種類(寝袋の詰め物別)

ダウン

引用:https://www.goodon.co/?id=mother-2

鳥の羽毛ですね。空気をたくさん含んで温かいのに軽くて収納がコンパクト。でもお値段は総じて高価(涙)。

水に濡れると膨らまないため保温能力がかなり低下、洗うのにも専用洗剤など気を遣います。

化学繊維(化繊)

引用:https://mishin-rental.com/mishinblog/?p=438

ダウンより嵩張りますが、水濡れに比較的強く手入れも簡単。お値段がお手頃なものも多い。

温かさは詰める量によるので、温かい化繊の寝袋はその分余計に嵩張ります。

 

寝袋の種類(使う季節別)

夏用

文字通り、夏にしか使わない前提の寝袋のこと。

当然マミー型にしても封筒型にしても薄い寝袋になります。

3シーズン用

春・夏・秋の3シーズンに使うことを想定したもの。

イメージは夏用と冬用の中間。

一番種類が多いのはこのタイプです。

冬用

寒いところで使う前提なのでかなりの保温能力を持ちます。

が、その分お値段も高い!・・・そりゃそうですね(笑)

だいすけ

我が家は、マミー型も封筒型も持っていますが、オートキャンプに持っていくのは封筒型ですね。

詰め物は化繊の3シーズンタイプ!これで初夏~秋口まで過ごしています。

後ほどでも我が家の封筒型シュラフは紹介しますよ!

 

ザックリとした分類はOKでしょうか?

それでは本題、オートキャンプに持っていくのに適した寝袋の選び方を紹介しますよ。

キャンプに持っていく寝袋の選び方4つのポイント

ここでは次の4つをポイントとして挙げました。

  1. マミー型はいらない
  2. 夏用より3シーズン用
  3. 表示されている使用温度プラス5度は欲しい
  4. 一度は実物を見に行くべき

順番に説明していきますね。

1.マミー型はいらない

マミー型は封筒型に比べてコンパクトになるのが特徴。

でもこれって、登山などで「なるべくコンパクトになるもの」が求められる時に必要なもの。

お値段も封筒型に比べて高価になりやすいんです。

でも、オートキャンプなら車に荷物を乗せるので、それほどシビアに収納サイズに拘る必要は無いですよね。

それよりは「お値段控えめでそれなりの保温能力があるもの」を探すべき。

寝心地も布団に近いから抵抗が少ないですよ。

だいすけ

私はマミー型も封筒型も持ってますが、マミー型は初め慣れるまでに少し時間がかかりました(汗)

封筒型ならそんな心配も無いですね。

 

2.夏用より3シーズン用

夏用って一番中途半端な気がします。(持ってる人ごめんなさい)

例えば平地に近いところで夏にキャンプするなら、ぶっちゃけ寝袋っていらないです。

下にマット+タオルケットを使えば十分かと。

クーラーをつけないと寝られないような外気温のなか寝袋を使うって想像できないですよね(汗)

主に寝袋が欲しいのは夏の場合標高1,000m前後以上。この辺の標高以上のキャンプ場は夏でも朝晩ひんやりします。

場所によっては夏用の寝袋では肌寒いところも。

3シーズン用ならそんなところでもある程度快適に寝られますよ。

もちろん、夏だけでなくゴールデンウィークや秋の連休にもキャンプを予定するかもしれないなら迷うこと無く3シーズン用ですね。

だいすけ

封筒型の寝袋は大体左右と下面にジッパーがついていて必要に応じて開閉できるようになってます。

もし3シーズン用で暑いようなら左右や下のジッパーを開放して温度調整が出来ますよ!

 

3.表示されている使用温度プラス5度以上は欲しい

メーカーが表示している「快適使用温度」や「限界使用温度」はそのまま鵜呑みにしてはいけません(汗)

表記の仕方はメーカーによって違い、「最低使用温度」や「限界使用温度」、「快適使用温度」など表現が違います。

大体「最低」や「限界」など「ここが最低ラインの温度」って書き方の場合、そこからプラス5度は見ておかないと寒くて寝られないと思います。

また、「快適使用温度」と書いていてもその気温はアテにならず、またそこからプラス5度ほど見ておいた方が無難。

つまり、「最低使用温度」が0度って書いている寝袋なら寝る時の気温が10度くらいのところならまあ使えるかな?と言う感覚です。

「なんかちょっと大袈裟かな?」と思うくらいの寝袋を選んでおいた方が良いですよ!

だいすけ

先の話の通り、暑ければジッパーを開けるなどして調整すれば良いので、「寒くて寝られない」よりはそっちの方がマシだと思います。

 

4.一度は実物を見に行くべき

寝袋って、直接肌に触れるものなので肌触りはかなり重要。

例えば「裏地がポリエステル」って書かれてても、触った感じが不快なのかそうで無いのかはその人によって感じ方が違いますよね。

(まあ、裏地ナイロンは快適では無いでしょう)

一度買うとなかなか買い換えることが無いものだけに購入前には幾つかの寝袋を実際に触ってみて「自分がどう感じるか」を確認しておくべきだと思います。

 

寝袋を選ぶ4つのポイント、大丈夫でしょうか?

では実際にどんな寝袋がおすすめなのか?について書いていきますよ。

 

キャンプにおすすめの寝袋4選

ここでは先に挙げた基準をもとにキャンプでおすすめの寝袋をいくつか紹介します。

※ 表記している価格は記事作成時点のアマゾン価格です。

1.ogawa(オガワ) アウトドア キャンプ 寝袋 フィールド・ドリームDX-3I(16,807円)

まずおすすめしたいのがこの寝袋!

というのも、何を隠そう私がこれを持っていて気に入ってるから(笑)

このogawaは、なんと100年以上の歴史を持つテントメーカー。

これは寝袋というよりはもう布団ですね。持ち運ぶ布団。

私は結構な冷え性ですが、秋キャンプでもこれを使って寝ています。

裏地にコットンを使用しているので触り心地も文句なし!

しかし・・・なにせお値段が高いのと収納時のサイズがかなり嵩張るのが欠点。

先日買ったシュレッダーと比べてもこのデカさ(笑)

また展開サイズもシングルベット以上あるので小柄な人だと隙間が多くなって場所や時期によっては寒いかも。

そして、車の収納サイズに余裕が無いならおすすめはしません。

「これくらいならなんとか収納できるかな?」&「この値段なら許容できるかな?」という人ならおすすめですよ。

 

でも、やっぱこの値段はちょっと手が出ないよ!かもしれませんね。

私も独身貴族のときに買った寝袋なので、今の財力では手が出ないのも事実(涙)

そんな場合は以下に紹介する寝袋がおすすめ!ですよ。

 

2.コールマン コージー/C5(5,918円)

「キャンプ用品といえばコールマン」ってくらいの定番メーカーですね。

もちろんコールマンの寝袋といってもいろんな種類がありますが、私の一押しはこの「コージー/C5」

快適温度5度、値段5,918円、幅84cm、起毛仕上ポリエステルの肌触りとバランスが取れていると思います。

暑いときはジッパーを全て開けることもできるのである程度温度調整も可能。

これ1つあれば標高1,000mほどの夏のキャンプやGWや秋頃の平地のキャンプなどいろんな状況に対応できると思いますよ。

3.コールマン フリースイージーキャリースリーピングバッグ/C5(4,881円)

もう1つコールマン製品をご紹介。

先程のコージーに比べると快適温度や幅は変わらないけどお値段が抑えめなのが嬉しいところ。

裏地がフリース生地なので夏より春秋向けという印象でしょうか。

 

4.ロゴス(LOGOS) 丸洗い寝袋フィールダー・2 ライトグリーン(5,930円)

ここもキャンプ用品で有名なメーカーですね。

紹介しているのは最低使用温度2度までのものですが、6度までのものもあります(こちらは5,400円)

この寝袋もジッパーが自由に開け閉めできるので暑いときは調整しましょう。

商品名に「丸洗い」って書いてますがやっぱりお家の洗濯機では無理ですよ(笑)

 

さいごに

参考になったでしょうか??

寝袋を選ぶのに大事なのは「どの辺のキャンプ場でどんな季節に使うことを想定しているか?」ということ。

でも、この辺りは何回か行ってるうちに考え方が変わってくるかもしれません。

(夏しか考えてなかったけど、秋にも行ってみたくなった、など)

先にも書きましたが、夏の平地にしかキャンプに行かないなら、別に寝袋自体不要ですしね。

標高の高いキャンプ場で朝方寒い思いをするのは結構悲しいです(体験談)

しっかりした寝袋で快眠できれば、またキャンプに行きたくなるんじゃないでしょうか?

この記事を参考にアナタや家族に合った寝袋を選んでくださいね。

 

キャンプの持ち物チェックリストはコチラ

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