キャンプの洗い物ってどうしてる?バケツやカゴは必要?

~キャンプ場での夜~

だいすけ
お肉も食べたし、ビールも飲んだ!さあ焚き火だ!
だいすけ妻
ダッチオーブン洗うのよろしくね!
だいすけ
・・・はい

楽しいキャンプ場での晩御飯も終盤に入るとボチボチ洗い物のことを考えないといけません。

オートキャンプ場なら大体夜7~8時くらいになると洗い物をする人で炊事場がいっぱいになったりします。

そんなキャンプ場での洗い物、お湯が使えないところがあったり炊事場まで距離があったりと、家とはずいぶん勝手が違ってきますよね?

慣れない頃は結構時間がかかってしまうかもしれません。

そんなわけで、ここではダッチオーブンを洗う係(笑)の管理人が、キャンプ場での洗い物の基本やコツ、おすすめグッズを紹介していきますよ!

だいすけ
キャンプ場初心者のお父さん、お母さん、是非参考にどうぞ!。

 

キャンプでの洗い物3つの基本

まずはキャンプ場ならではの基本的なことから。

この辺は前提条件として考えてくださいね。

1.炊事場との距離を考える

当然、テントサイトと炊事場の距離が近いほど、洗い物のことだけを考えれば楽ですよね?

でも、炊事場に近いサイトはこんな特徴もあります。

  • 炊事場とトイレが近いキャンプ場も多いので臭いが気になる
  • 炊事場やトイレは長い時間電気が付いていたりするので夜中でも結構明るいことも
  • みんなが炊事場に集まる時間は賑やか
  • そのサイトが炊事場(トイレ)への通り道なら人通りが気になることも

逆に言うと夜中でも人の気配が比較的あるので、それで安心感があるなら近い方が良いのかも。

この辺はアナタの家族構成や慣れ、暗く静かな野外への耐性なんかにもよって変わると思います。

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2018.02.26
だいすけ

炊事場との距離にかかわらず、カゴとザルは是非準備しておきたいところ。

この辺はおすすめグッズのところで紹介しますね!

 

2.食べたら寝る前には洗う

洗い物ってついつい面倒になったりしますよね?

家では疲れてて晩御飯の洗い物を朝にする人も居るかもしれませんね。

でも、キャンプ場では、どんなに疲れてても、酔っ払っていても、寝る前には洗い物をすることをおすすめします!

その1番の理由は、寝ている間に夜行性の野生動物に何をされるか分からないから(汗)

もちろん、放おっておくと汚れが落ちないってのもありますが、この野生動物の存在がキャンプでは大きいです。

だいすけ

朝起きるとテーブルの上が泥だらけの足跡でいっぱい!なんて珍しくありません。

ときにはテント前室部分に置いたクーラーボックスにも足跡が・・・。

そんなところに食べた後の食器や鍋をそのまま置いておいたら・・・。

どうなるかは分かりますよね(笑)

同様の理由で、食べた後のゴミも口をしっかり縛って車に入れる、ゴミ捨て場に捨てておくなど、しっかり片付けておきましょう!

もちろん、食材は車かテントのなかへ!

 

3.家に帰ってからもう一度洗う

キャンプ場の炊事場って水が出ないところもあります。

また、下水処理への影響から合成洗剤を禁止にしているところも。

なかなかしっかり汚れを落とすことが難しいことも多いんです。

かといって、完全に汚れを落とすまで食器や鍋と格闘するのも悲しいですよね?

せっかくのキャンプなんで食後の時間も合わせて楽しみたいところ。

キャンプ場での洗い物は最低限のものって考えておきましょう。

 

さて、ここまで基本的なところを紹介しました。

では、実際に洗い物をするときのコツなどを書いていきますよ。

キャンプでの洗い物、5つのコツ

1.洗う前に拭いておく

これは基本中の基本ですね。

汚れのついた皿をそのまま炊事場で洗うのと、事前にキッチンペーパーで拭いておくのでは、洗う手間が全然変わってきます!

特に油汚れの強いものはキッチンペーパーやウエットティッシュ、重曹を駆使してしっかり拭っておきましょう。

だいすけ

炊事場が遠いときはウォータージャグ(おすすめグッズのところで紹介しています)に水を入れて用意しておき、都度サイトで水洗いしておくといいですね。

このウォータージャグは、ちょっと下処理で野菜を洗いたいときや手を洗うのにも使えますよ。

 

2.洗う順番を考える

まあ、この辺はご家庭でも言えることかもしれませんね。

基本的には油汚れの少ないもの(サラダや生野菜に使った皿など)から油汚れの強いもの(焼肉・ホルモンで使った皿など)と順番に洗っていきます。

これはスポンジに付いた油を皿につけてしまわないため。

同様の理由で、油汚れの強い皿のうえに、お皿を重ねないようにしましょう。

洗う手間を少しでも減らしたいところです。

 

3.汚れの強い鍋でお湯を沸かす

キャンプ場によっては、お湯って結構貴重だったりします。

炊事場で蛇口からお湯が出ないなら、自分のところでバーナーなどを使って汚れの強いお鍋を使ってお湯を沸かしておきましょう!

そうすれば炊事場でお鍋を洗うときの手間がずいぶん軽減されますよ。

 

4.焼き網の汚れはしっかり焼き切る

焼肉などで使った焼き網。

ところどころお肉や魚などがひっついて焦げてしまったりしますよね。

これを炊事場でゴシゴシするよりも、炭火などの上にそのまま置いておいてしっかり焼き切ってしまいましょう!

そうすることで、洗う際は燃えカスのようになっているので比較的簡単に洗うことが出来ますよ。

この辺はバーベキューでも同様ですね。

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5.鉄製ダッチオーブンやスキレットは洗ったあとのオイルを忘れないように!

キャンプ場で使ってるってことはシーズニングも済んでいるでしょうから、この辺の知識はお持ちかもしれませんね。

鉄製のダッチオーブンやスキレットは、洗ったあと表面の油のコーティングが弱くなっています。

このままで仕舞っておくと鉄だけにしっかり錆びてしまいます(涙)

そうならないよう、洗ったあとは薄くで良いのでサラダ油などを全体に塗っておきましょう!

特に使い始めて間もない鉄製品は使った後の油コーティングが大切!ですよ。

 

ここまで、キャンプ場で洗い物をするときに気を付けたいことなどを挙げました。

では、実際にキャンプへ行く際にはどんなグッズを用意しておけば良いのか?を紹介していきますよ!

 

キャンプでの洗い物に!おすすめグッズ10選

ここでは10個のグッズを紹介します。

  1. ヘッドライト
  2. 食器用のカゴと食材用のザル
  3. キッチンペーパー
  4. ウエットティッシュ
  5. スポンジ、洗剤
  6. タワシ
  7. ドライネット
  8. ウォータージャグ
  9. ゴム手袋
  10. 重曹

順番にみていきましょう。

1.ヘッドライト

これは夜のキャンプ場では必須!

洗い物だけでなく、トイレに行くときも重宝します。

だいすけ

両手が空いているのは炊事場への移動でもとても便利!

非常時にも使えるものなので、1つは用意しておくことをおすすめします。

 

2.食器用のカゴと食材用のザル

これも、今までうちがキャンプしてて「あって良かった」と思うものの1つですね。

カゴは皿や鍋を、ザルは下処理をする肉や野菜などの食材をそれぞれ入れて炊事場を往復してます。

移動中は水を貯める必要がないので底が網目状になってるカゴがおすすめ。

ザルはボウルがセットになってる方が炊事場で下処理をするときに便利ですよ!

だいすけ
この辺のものは100均で揃えることが出来ますよ

 

3.キッチンペーパー

先にも挙げましたが、食器や鍋を洗う前にこれで汚れを拭っておきましょう。

キッチンペーパーはこの他にも使いみちがいろいろ。

  • 魚などの水分取りに(特に燻製では大事!)
  • ダッチオーブンやスキレットを洗ったあとの油塗りに
  • 急いで食器類の水分を拭き取りたいときに

いろんなキッチンペーパーホルダーも売られているので余裕が出てくれば買ってみてもいいですね!

 

4.ウエットティッシュ

これもキャンプでの必需品の1つ。

まあ、アルコール入りでなくても良いかもしれませんが、私はいつもこのタイプを持っていきます。

小さいお子さんのいるご家庭なんかだと、ノンアルコールタイプも1つは要りますね。

これこそ使いみちが豊富で

  • 朝、野生動物の足跡だらけのテーブルを拭くときに
  • 撤収時のテーブル、イス、ペグなどの汚れ取りに
  • キッチンペーパーでは取れないこびり着いた汚れ取りに
  • ご飯前の手指衛生に

いろんな場面で使えます。

いろんなメーカーから販売されていますが、おすすめは無香料タイプです。

 

5.スポンジ、洗剤

まあ、これは準備しますよね。

ちなみに、キャンプ場によっては「合成洗剤禁止」ってところも結構あります。

(まあ、守ってない人も結構いますが・・・)

この辺は、行く予定のキャンプ場に確認してみてください。

ただ、「環境にやさしい洗剤・せっけん」は大体洗浄能力が低いもの。

これに水しか出ないキャンプ場なら汚れが取れないのも当然ですよね(汗)

先でも書きましたが、この辺は割り切って家で洗い直すことを前提とした方が良いように思います。

だいすけ

ちなみに、紹介しているスポンジは耐久性抜群!

うちのおすすめスポンジです。

 

6.タワシ

家ではあまり使うことは無いかもしれませんね。

でも、もし焼き網やダッチオーブン、スキレットを持っていくなら、これは用意しておきましょう。

基本、鉄製のダッチオーブンやスキレットは洗剤を使うのは推奨されません。(油膜コーティングが剥がれやすくなる)

なので、水やお湯でタワシを使ってゴシゴシやるのが基本的な洗い方です。

だいすけ

ちなみに、100均で売ってるタワシはおすすめしません!

ポロポロとタワシの毛が抜けて結構ストレスなんです(涙)

そんなに高いものでも無いので、ちゃんとしたタワシ(?)を1つ用意してください。

 

7.ドライネット

うちではこんなのを使ってます。

洗い終わった食器や鍋なんかはこれに入れて木に吊り下げて乾燥させてます。

このネットはもう10年以上前のものなので、最近はもっと口が広く空いて使いやすいものも売ってますね。

カトラリー類もまとめてここで管理できるので、紛失予防にもなりますよ!

 

8.ウォータージャグ

炊事場が遠いときなんかはあっても良いかな?というグッズ。

うちは、ちょっと手を洗いたいときや、ちょっと食器類をすすぎたいときなんかに使ってます。

これも、折りたためるソフトタイプや場所を取るけど保冷力のあるハードタイプなんかが売ってます。

私は車に荷物を積むときにあまり嵩張るものは避けたいので、ソフトタイプを使用中。

そんなに大量の水をサイトで使うことは無いので、これで充分かな?と思ってます。

まあ、今回紹介しているグッズのなかでは優先順位は低いです(笑)

 

9.ゴム手袋

キャンプ場の夜って冬場じゃなくても結構寒いところも多いです。

そんな炊事場で水しか出なかったときの冷たさと言ったら・・・(笑)

こんなとき、ゴム手袋が1つあると洗い物が捗りますよ。

手荒れ防止にもなりますからね!

 

10.重曹

いろんな用途があってビックリする重曹(笑)

代表的な使いみちの1つが油汚れを落とすこと。

直接油汚れにふりかけても、鍋などに水と一緒に入れておいてもOK。

つけ置きしたあとは汚れもずいぶん取りやすくなりますよ!

 

さいごに

参考になったでしょうか??

初めのころはキャンプ場の炊事場での洗い物って慣れないかもしれませんね。

でも、慣れてくるとそんなに大変な作業でも無くなってきますよ。(まあ、このへんは量にも寄りますが)

チャッチャと洗い物を終えて夕飯後の時間を楽しみたいものですね!

私の場合はアルコール+焚き火の時間です(笑)

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アナタは何をして夕飯後の時間を過ごしますか?

 

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