【キャンプ】クーラーボックスの置き場所は?保冷剤って必要?

だいすけ

プシュ!ゴクゴク・・・、プハァ~!!

キャンプ場で飲む冷えたビールは美味しさ3割り増し!

っていきなりすみません(笑)

お酒を飲まない人には全く伝わらないですね。

ビールに限らず飲み物がぬるくなったり食材が痛んだりしないようにキャンプ場で大活躍してくれるクーラーボックス。

テントやタープとともに必需品の1つですね。

このクーラーボックスはこれ自体に冷やす力があるわけではないので、いかにして中の温度を保つかが保冷力キープのポイントになります。

ここでは、そんなクーラーボックスをどこに置けば良いのか?保冷剤は必要なのか?についてキャンプ歴15年の管理人が経験談も踏まえて書いていきます。

おすすめクーラーボックスはこちらをどうぞ。

【キャンプ】おすすめのクーラーボックスランキング!必要な容量は?

2018.02.28
だいすけ
クーラーボックスを扱うときの基本ポイントも挙げるので、お見逃しなく!

 

クーラーボックスの置き場所で気をつける2つのポイント

1.直射日光は絶対にNG!

これは、基本中の基本!

冒頭でも書いた通り、クーラーボックス自体は中のものを冷やす力を持ってないので、外部からの熱気をどれだけ遮断するかが大事になってきます。

キャンプ場でも屋根の無いところよりタープの下、テントの前室などに置くようにしましょう。

また、盲点になりやすいのが移動中の車内。

大体出し入れのことも考えて車の後ろに乗せると思うんですが、この部分は日光が当たりやすいところ。

途中駐車場に車を停める際には、クーラーボックスに日光が当たらないように前向き、後ろ向きと停める向きを変えてみましょう。

だいすけ

クーラーボックスの上にテントのなかで使うマットなんかをかぶせて日光を遮断するって方法もありますよ。

うちはいつも銀マットをクーラーボックスのうえに置いてます。

 

2.外出時のことを考える

キャンプ場についたら帰るまでずっとそこに居るってケースもあるかもしれませんが、私の場合キャンプでも必ず外出(サイトから離れる)します。

その理由は

  • 近くの温泉に入りに行く(個人的にはキャンプと温泉はセット)
  • 追加の買い出しに近くのスーパーまで(地元の野菜などを買う楽しみも)
  • 周辺の観光へ(キャンプ場は宿泊費節減効果も・・・(涙))

などなど。

そんなとき、クーラーボックスをどうするか?

  • イチイチ車に積み込むのは重いし面倒
  • タープの下に置きっぱなしにするのもなぁ・・・

ってことになりますよね?

そんなときおすすめなのが、テントの前室部分にクーラーボックスを置くこと。

  • タープの下と違い太陽の位置が変わっても直射日光が当たる心配が無い
  • テント前室部分は閉めることが出来るので、周りからの目隠しになる

我が家はクーラーボックスをテント前室部分から移動させることはありません。

この辺は別記事にも書いたので参考にどうぞ。

【キャンプ歴15年推奨】設営場所とレイアウトのポイントを図で解説!

2018.02.26

 

ここまで置き場所については大丈夫でしょうか。

さて、クーラーボックスについて調べていくと出て来るのが「クーラーボックススタンド」じゃないでしょうか?

次は、このクーラーボックススタンドについて書いていきますよ。

 

クーラーボックススタンドは必要なのか?

クーラーボックススタンドのメリット

一般的に次のようなメリットがあると言われますね。

  • 地面に直置きしないので、地熱の影響を避けて保冷効果をアップさせる
  • しゃがまなくても良いので中のものを取り出しやすくなる
  • クーラーボックスの底が汚れる心配が無い
  • 見た目のおしゃれ効果

これだけ見てると「クーラーボックススタンドって必須じゃない?」って思うかもしれませんね(笑)

でも、私の考えはちょっと違うんですよ。

 

1泊2日のキャンプメインなら不要では?

これが私の結論です。

その理由は、

  • 1泊くらいなら地熱の影響はそこまで気にしなくても良い
  • 下に置いたクーラーボックスから物を取り出すのは別に苦ではない
  • クーラーボックスの底は車に乗せるときにはぞうきんなどで拭けば良い

こんなところでしょうか。

もちろん、クーラーボックススタンドを買うことのデメリットもあると思うんです。

  • 物によっては5,000円くらいする
  • 物によっては小さいイスくらいの大きさで意外とかさばる
  • 単純に「袋からの出し入れ」「組み立て」が面倒

特にかさばるものはできるだけ持って行きたくないんですよね。

オートキャンプって、アナタも知っての通りいっぱいの荷物になりますよね?

テント、タープ、テーブル、イス、シュラフ、マット、クーラーボックス、バーナー、ランタン、焚き火台、、、

これら全てを車にのせて家族全員で出発するわけですから(笑)

できるだけ荷物は減らしたいところです。

特に慣れない間はサイトの設営、撤収にも時間がかかりますからね。

優先順位からするとクーラーボックススタンドは結構下の方になると思うんです。

 

おすすめのクーラーボックススタンドは?

とはいえ、2泊以上のキャンプならやっぱり地面に直置きよりもスタンドに乗せた方が保冷効果がアップするのも事実。

「じゃあ、買うとしたらどんなスタンドが良いのか?」ということになりますよね?

私のおすすめはズバリ「ユニフレーム(UNIFLAME)のフィールドラック」!

その理由は、

  • 畳むと平らになるので車に収納しやすい
  • クーラーボックス以外にもいろんな物を乗せることができる

こんなところでしょうか。

これ1つあると、仮にクーラーボックススタンドとして使わなくても、

  • 設営・撤収時の荷物の仮置き場に
  • 雨の日の荷物置きに
  • 調理したての熱い鍋などの置き場に
  • テント内の荷物置きに

いろんな使いみちがあるんです。

初め組み立てるときはメチャクチャ硬いので、もし購入したら1度家で組み立てて見ることをおすすめします(笑)

 

お次は「保冷剤」ですね。

クーラーボックス売ってるところだと大体セットになって売られてますよね?

そんな保冷剤、実際には必要なのか?を書いていきます。

 

クーラーボックスに保冷剤は有効か?

あまり期待してはいけない

「マイナス16度」とか「氷点下パック」って書かれると、スゴイ保冷効果ありそうですよね(笑)

でも、経験上思うのはこんなこと。

  • 1泊目は良いが2泊目以降は効果半減
  • そもそもうちの冷蔵庫ではしっかり凍らない
  • 帰りは完全にお荷物になる
  • 3~4年もすると中身がシャバシャバになって寿命を迎える

断っておくとうちの冷蔵庫はごく普通のヤツですよ(笑)

しっかり凍らない分、持続時間も短いのでしょうね。

まあ「買ってはいけない」とは言いませんが、期待したら裏切られます(笑)

「じゃあ、どうするのか?」

そんな私のおすすめは次の方法です。

凍らせたペットボトル+板氷でGO!

これが一番合理的で長持ちするかなぁ?と思ってます。

ペットボトルは2リットルや500ミリリットルのを数本、中身を少し減らしてから凍らせます(破裂防止)。

それと板氷(砕いてあるロックアイスはダメですよ!)をクーラーボックスに投入。

ペットボトルの飲み物は徐々に解ければキンキンに冷えた飲み物に変身!

飲み終わればゴミに捨てるので帰りの荷物にもなりません。

肝心の保冷力は・・・2日目くらいなら大丈夫ですね。

流石に3日目以降は板氷を追加で購入してます。

一度お試しあれ。

 

最後にクーラーボックスを扱う際の基本を押さえておきましょう。

いくらたくさん保冷剤を入れてもここがしっかり出来てないと悲しいことになりますよ(汗)

クーラーボックスを使う際の基本ポイント3つ

ここでは以下の3点を挙げました。

  1. 開け閉めはできるだけ少なくする
  2. 水が溜まったら抜く
  3. 隙間は少なくする

順番に説明していきますね!

 

1.開け閉めはできるだけ少なくする

これも基本中の基本ですね。

初めのうちはつい中の様子が気になって何回も開けたくなるかもしれません(笑)

が、そこはぐっと堪えてください!

開ければ開けるだけ中の保冷効果は弱くなることをお忘れなく。

あと、できるだけクーラーボックスのどの辺に何を置くか、ざっくり決めておくと良いですね。

両端に飲み物類(右はお茶、左はアルコール類)、真ん中に食材、など。

パッとクーラーボックスを開けたときに、それから「えーっと・・・」と探さずに済むようにしましょう!

 

2.水が溜まったら抜く

水のなかに氷が浮いているとそれだけ氷が溶けるのが早くなってしまいます。

キャンプ用のある程度の容量のクーラーボックスなら大体水抜き栓が付いていると思うので、朝起きたときなどにジャーっと中の水を流しておきましょう。

でも、「どのくらい水が溜まってるかな?」って確認したくてクーラーボックス開けちゃダメですよ(笑)

この水はそこまで神経質にならなくても良いので、1日1回くらいやっておけばOK!です。

 

3.隙間は少なくする

隙間が大きいとそれだけ保冷に必要な力は多くなります。

逆に言うと、必要以上に大きいクーラーボックスを買ってしまうとそれだけ隙間が空いてしまいやすいということ。

4人家族で必要な容量の目安は大体30~50リットルくらいと言われます。

あとはどれだけビールを飲むか?などによっても大きく左右されますね(笑)

クーラーボックスに食材などを入れるときはそんなことも気にしてみましょう。

 

さいごに

参考になったでしょうか??

クーラーボックスはキャンプに欠かせないものだけに、しっかりと扱い方を覚えておきたいものですね。

特に夏場は食材が傷んでいれば食中毒などにもなりかねないので、楽しくキャンプをするうえでも重要!です。

食材は美味しく、ビールはキンキンにして(笑)、キャンプを楽しんでください!

 

キャンプの持ち物チェックリストはコチラ

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