キャンプでおすすめのペグは?付属のものでも大丈夫?

キャンプに使うペグって、何でも良いと思っていませんか?

確かにキャンプってはじめの頃はいろんな道具を用意しないといけないので、ペグの存在は目立たないですよね。

でもペグってほんと「縁の下の力持ち」みたいな存在。

キャンプを続けるうちに段々その存在が大切と感じる道具でもあります。

そんなわけで、ここではキャンプ歴15年以上の管理人が、キャンプでおすすめのペグや一緒に用意した方が良いものなどを紹介していきますよ。

だいすけ
ペグはテントやタープに付属するもので良いのかよく分からないアナタ!是非参考にどうぞ。

キャンプ場でのレイアウトについてはこちらをどうぞ。

【キャンプ歴15年推奨】設営場所とレイアウトのポイントを図で解説!

2018.02.26

 

ペグに関する基本的なこと

キャンプで使うベグとは、主にテントやタープを固定するのに使う杭のことですね。

基本的な使い方は次の動画を見てみてください。

動画の構成

0:50~ ペグの必要性について
1:20~ テントを立てる場所について
1:45~ ペグの種類について
2:15~ ペグの使い方
3:05~ 自在金具について

基本的には地面に対して45度くらいの角度で打ち込んで使用します。(プラスチック製の幅広タイプは地面に対して垂直に打ち込む)

この記事の主旨では無いですが、テントの入り口は風が吹き込まない位置にした方が良いですよ。

 

それにしても、ペグってテントやタープを購入したら付属で付いてくることが多いです。

素朴な疑問として「付属のペグじゃダメ?」って思いますよね。

まずはその辺について私の考え方を書いていきますよ。

そもそもテントやタープの付属のペグではダメなのか?

結論から言うと、初めは付属のペグだけでやってみるのもアリかな?と思います。

オートキャンプって、初めはいろんな道具が必要になりますよね。

テント、タープ、テーブル、椅子、バーナーやコンロ、ランタンなどの灯り、マット、シュラフ(寝袋)、などなど・・・。

そんななかで付属でも一応ついているペグを買い直す余裕って無いと思うんです。

肝心の「付属ペグで大丈夫なのか?」という点では「数回使用するくらい何とかなるかな?」というのが私の考えです。

だいすけ

私がキャンプデビューした頃、たまたま出かけたキャンプ場の地面がとても固くて付属のペグでは全然刺さらないことがありました。

そのときは大きめの石や車にロープをくくって何とか代用、メチャクチャ時間がかかったのを覚えてます(苦笑)

今となっては良い思い出ですけどね。

どうしてもペグが刺さらない、代用品も無いなら、思い切って「今回はタープを使わない」っていうのもアリでしょう。

なので、最初数回は取り敢えずトライしてみて、そのときダメなら工夫してみるのもキャンプの面白さかなぁ?と思っています。

 

とはいえ、毎回毎回創意工夫では疲れてしまいますよね(汗)

数回キャンプに行ってみたら、ボチボチそれなりのペグを新調しても良いかと思うんです。

では次に、ペグにはどんな種類があるのか?を素材別に見ていきますよ。

ペグにはどんな種類があるの?(素材別編)

ペグの分類には素材や形状などによって分類することができます。

ここではペグの素材別に紹介していきますよ。

1.アルミ

テントやタープに付いて来ることもあるタイプですね。

特徴は安価で軽い、その分曲がりやすく強度としては今イチだったりします。

でも全然使えないのか?と言われるとそうでも無く、私はテントの固定にはこのタイプを使ってますよ。

2.スチール

いわゆる鉄製ですね。アルミに比べ強度があって曲がりにくいのが特徴。

大体のキャンプ場(砂地は除く)はこれがあれば何とかなるのでは?という万能タイプですね。

写真では棒状のタイプを紹介していますが、形状はほかにもV字型などがあったりします。

私はタープのメインポール以外にこのタイプを使っています。

3.チタン

軽いのに丈夫、でもその分お値段もお高め。

私はこの素材のペグは使ったこと無いですが、この素材のV字型があればスチール製は要らないのでは?と思います。

いわゆる万能タイプですね。

4.プラスチック

これもテントやタープに付属することが多いタイプですね。

形状はV字型など幅広タイプがほとんどかと思います。

プラスチック製なので、当然強度は弱く下手にハンマーで叩くと割れてしまったりします。

「じゃあ、手番は無いのか?」と言われるとそうでも無く、砂地など柔らかい地面には適応があります。

ペグは地面に対して45度に打ち込むのが基本ですが、このタイプは地面に対して垂直に打ち込む方が強度が出たりします。

5.鍛造(たんぞう)

金属を叩いて強度を上げるというタイプ。

ここで紹介した5つの素材のなかで最も頑丈なペグですね

石やアスファルトをも貫通するので、「固くて刺さらない」ということは無いはず。

ただ、打ち込むハンマーがゴム製だと威力は半減するかも(地面の硬さによる)

ここでも紹介しているスノーピークのソリッドステークが代表的ですね。

私はタープのメインポールの固定には毎回これを使ってます。

 

ここまで素材別にペグの種類を紹介してきましたが、次では、私が実際に持っているペグとその使用状況を紹介しますよ。

だいすけ

私は今使っているこのセットで特別困ったことはありません。

是非参考にどうぞ!

 

私が持っているペグの種類と使用状況

以下が私が使っているペグとその関連道具です。

1.から順番に説明しますね。

1.プラスチックペグ(幅広タイプ、長さ約23cm)

これはタープか何か(詳細は忘れました)に付属していたものですね。

正直全然使っていません(笑)

2.アルミ製のピンペグ(長さ20cm)

これは買ったんだったっけ?

すいません、正直15年ほど前のことなので覚えていません(汗)

このペグはテントの固定で現役活躍中だったりします。

3.スチール製のピンペグ(長さ26cm)

これは後で買い直したものですね。

汚れ具合で分かるかもしれませんが、タープのメインポール以外の固定で活躍中です。

4.アルミ製のV字ペグ(長さ約23cm)

確か、テントかタープに付属してたような。

すぐに曲がってしまった思い出があります(汗)

見ての通りキレイですね(笑)

今では全然使っていません。

5.鍛造ペグ(スノーピーク・ソリッドステート、長さ30cm)

タープのメインポールは常にコレを使っています。

とにかく頼れる私の切り札のようなペグですね(笑)

今までこのペグが刺さらかった、ということは皆無。

ちなみに長さは30cm。ちょうど良い長さだったなと思ってます。

6.ゴム製ハンマー

これもテントやタープについていたものですね。

ゴムのような素材で出来ているので、硬い地面にペグを刺すときには使い物にならないときがあります。

全く使わないことは無いですが、金属製ハンマーの方が出番は多いですね。

7.ペグ抜き

私の使っているハンマーにはペグ抜きが付いていないので、これはとても重宝してます。

ペグを抜くのってロープを引っ張れば良いのでは?って思うかもしれませんが、しっかり地面に刺さったペグってそれくらいでは抜けないんです!

というか、このペグ抜きを使ってもまっすぐ引っ張るだけでは抜けないときも(汗)

そんなときは引っ掛けたペグを左右にグリグリと回転させながら少しずつ抜いています。

8.金属製ハンマー

写真になくてごめんなさい。私はこの他に金属製ハンマーを持っています。ちなみにペグ抜き機能は付いていないとてもシンプルなハンマーです。

ゴム製ハンマーより出番は多いです。

 

ここまで私が持っているペグとその使用状況を説明しました。

それを踏まえて、オートキャンプで私がおすすめするペグ構成を紹介していきますよ。

オートキャンプでおすすめのペグ構成は?

ここでは、オートキャンプでテントとヘキサタープを使用した場合のペグ構成について考えます。

1.テントには

基本的にはテントやタープに付属のペグでOKかと。

余裕があればアルミのピンペグをどうぞ。

2.ヘキサタープ(メインポール)には

ここはスノーピークのソリッドステークがおすすめ!

特に風が強いときなどはタープのメインポールの固定力は高い方が安心感がありますよ。

メインポールだけなら4本で済むので2,000円弱で購入できると思います。

3.ヘキサタープ(メインポール以外)には

スチール製のピンペグがおすすめ!

メインポールほどの固定力はなくても良いけど、アルミ製だとちょっと心配・・・。

そんな悩みを解決してくれるのが、このスチール製ですね。

チタンよりは安いしそれなりに頑丈なので大体の場所で使えると思います。

まだスノーピークのソリッドステークを持ってないときは、私もこれでタープのメインポールも固定してました。

4.その他関連道具

金属製ハンマー

テントなどに付属するゴム製のハンマーは硬い地面ではあまり使えない場合があります。

また、スノーピークのソリッドステークなど頑丈なペグを使う場合はやっぱり金属製のハンマーを使った方がストレスは減ります。

ハンマーは別にキャンプ用でなくても良いと思うのですが、もしハンマーにペグ抜きが付いていないなら、別途ペグ抜きは購入することをおすすめします。

これは私も使っているもので、500円前後で買えますし1つあると重宝しますよ!

自在金具

間違いなくあった方が良いです!

これはロープを適度なテンションに保つため使用するもので、結果テントやタープの固定力を高めてくれます。

「自在結び」という結び方をマスターすればこの金具は要らないのですが、私はマスターしてないのでこれは必需品(笑)

(ロープの結び方は、もやい結びとテグス結びを覚えれば何とかなるかと)

私はいつもロープに付けたままにしています。

 

さいごに

ペグって地味だけど、キャンプを重ねるごとに「結構大事なんだなぁ」って感じることになると思います。

キャンプって慣れないうちは「雨」が一番イヤな状況だと思うかもしれませんが、実は一番大変なのは「強風」なんです。

それでも、しっかりしたペグがあればテントもタープも何とかなるので、少しずつでも充実させたいところ。

台風のなかキャンプをした私が言うので間違いないかと(笑)

是非この記事を参考にアナタにとって最適のペグセットを揃えていってください!

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