【キャンプ初心者必見】初めてのタープは何が良い?おすすめは?

キャンプにはタープが必要って聞いたけど、どんなものが良いの?

子どもと一緒にキャンプに行こう!と考えたは良いものの、キャンプって結構いろんな道具があって何を選んだら良いか悩みますよね?

「とりあえずテントは必要かな?」と考えるでしょうけど、ここではキャンプでの必需品の1つ「タープ」を取り上げます。

一口に「タープ」といってのその種類や長所・短所はさまざま。キャンプ初心者ならますます悩むことに(汗)

そんなわけで、ここではキャンプ歴15年の私がタープの役割や種類、おすすめのタープを紹介していきますよ!

だいすけ
キャンプデビューを考えているお父さん!是非参考にどうぞ。

 

そもそもタープとは?どんな役割があるの?

タープとは主に日差しや雨を防ぐための屋根代わりになるものです。

テントの入り口部分を屋根代わりにすることで靴などを濡らさないようにすることもできますが、タープはもっと広い面積を覆うことが出来るのが特徴。

テーブルや椅子、台所スペース(コンロやバーナーなどを置く場所)までカバーすることが出来ます。

以下にタープの役割と私が思うことを4つ挙げていきますよ。

1.日よけ効果

キャンプって大体暖かい(暑い)時期にやりますよね?

標高の高いキャンプ場などは比較的涼しいですが、直射日光はその分強くなります。

また、標高の低いところだと日よけが無いと冗談じゃなく厚さ倍増(汗)。

家族(特に奥さん?)からも不満爆発!が予想されます(大汗)

折角のキャンプで暑さと格闘するのは避けたいところですね。

2.雨よけ効果

キャンプはやっぱり自然が相手なので、どんな天候になるか分かりません。

特に夏場のキャンプなんかは夕立の心配もありますよね。

そして、かなり辛い状況が雨の降るなかでの撤収作業!

タープがあればその下に道具を置いて片付け、車への積み込みが出来るのでとても重宝しますよ。

3.プライバシー確保効果

これは当てはまらない種類のタープもありますが、キャンプ場でのくつろぎスペースを周囲の視線からある程度守る効果もあります。

特に人気のあるピーク時のキャンプ場なんかは結構お隣さんが近い位置に居たりするので(そういうキャンプ場に私は基本行きませんが・・・)、気になるならそういう意味でもタープは重宝すると思いますよ!

4.虫除け効果

これはスクリーンタイプのタープ(詳細は後述します)限定のお話。

大きな蚊帳みたいになっているタイプは虫が入ってきにくいので、「ど~しても虫がダメ!」という場合はこれしか無いですね。

ただ虫は光に寄ってくるので、スクリーンタープでもわざとタープの外に強めのライトを配置する、タープのなかは弱めの光にする、など工夫は必要ですね。

 

さて、ここまでタープの役割について書きましたが、次にタープにはどんな種類があるのか?を紹介していきます。

それぞれに特徴があって、長所・短所もあるのですよ。

タープの種類や特徴は?

いろんな種類のタープが販売されていますが、ここでは3種類のタープを紹介します。

1.ヘキサタープ

引用:http://www.logos.ne.jp/products/info/2012

タープといえば、って感じの代表的な形ですね。

初めは立てるのに苦労するかもしれませんが、慣れれば色々アレンジも効いて使いやすいタープです。

私の一押しはこのタイプ、詳細は後述しますね。

 

2.スクリーンタープ

引用:https://ec.coleman.co.jp/item/IS00060N05795.html

最大の特徴は大きな蚊帳のようになっているので、虫が入りにくいということ。

家族に「どうしても虫が苦手!」という人が居るならこのタイプしか無いですね。

プライバシーが確保しやすい反面開放感が少ないのも特徴。

この辺は両立させるのが難しいところですけどね。

ヘキサタープと比べるとかさばるのと、設営に時間がかかります。

3.ワンタッチタープ

引用:http://www.captainstag.net/goods_UA-1057.html

設営が簡単なのが売りのこのタイプ。

デメリットとしては、雨風に弱くアレンジが出来ないという点が挙げられます。

昼間だけのバーベキューなんかではお手軽で良いかと思うのですが、私としては1泊以上のキャンプにはおすすめ出来ないタイプですね。

 

さて、ここでは3つのタイプを紹介しましたが、私のおすすめはやっぱりヘキサタープ!

次に私がヘキサタープをおすすめする理由について書いていきますよ。

私がヘキサタープをすすめる3つの理由

1.風に強い

意外な感じがするかもしれませんね。

単純な構造で見た目が結構弱々しいので(笑)

でもヘキサタープはロープでしっかり固定出来ていればかなり風に強いです。

私は以前台風が来る中キャンプをしたときにも大丈夫でした(そもそもそんな時にキャンプするなっていう・・・)

まあ、これは極端な話ですが、キャンプでは雨風がつきもの。

ここをしのげるかどうかはかなり大きいですよ。

2.コンパクトになる

オートキャンプって結構たくさんの荷物がいるんです。

テント、タープ、マット、テーブル、椅子、照明器具、コンロ(バーナー)などなど・・・。

当然車に乗せられる量は限られているので、1つ1つの道具はなるべくコンパクトにしたいところ。

その点ヘキサタープは他のタープに比べると小さくたためる点も特徴の1つです。

3.張り方でいろんなアレンジが効く

ここも私が気に入っている点です。

ヘキサタープは両側のメインとなるポール(支柱)以外にサブとなるポールを組み合わせたりして、いろんな張り方が出来るんですよ。

幾つか張り方を紹介しますね。

a.テントと連結する

引用:https://ec.coleman.co.jp/item/IS00060N04856.html

私がよくやる張り方です。

テントの入り口部分~テーブルなどを置くリビング部分にかけて屋根が出来るような感じですこぶる快適!

上の写真はタープの横面をテントと連結させていますが、縦方向に連結させる方法もあります。(小川張りというそうな)

b.サブポールを使って開放感を出す

引用:https://ec.coleman.co.jp/item/IS00060N04856.html

左右のメインポールの手前に少し低めのポール(サブポール)が立っていますよね。

こうすることでタープの中に居る時に視界が広がってとても開放的になります。

風のないときや、至近距離に他のキャンパーが居ないときなどにおすすめの張り方ですね。

c.低く張ることでプライバシーを確保する

引用:https://ec.coleman.co.jp/item/IS00060N04835.html

先程とは逆にサブポールを使わず低く下げることで目隠しの役割を果たすことも出来るんです。

風が強いときなどもこの張り方は有効ですね。

例えば、片側は他のキャンパーが居るから低くして、もう片側はサブポールを使って開放感を出す、などの組み合わせも可能になりますよ。

d.高低差をつけて雨の通り道をつくる

引用:http://www.campjo.com/mamechishiki/sp/archieve/5/

これも私がよくやる張り方です。

雨は当然高いところから低いところに流れるので、張り方でわざと高低差を作ることで雨が流れるルートを作ってしまいます。

雨が流れ落ちるところに砂利や石を置くことで雨水の飛び跳ねを抑えることも可能。

自分の考えていた通りに雨が流れたときは思わずニンマリしてしまいますよ(笑)

 

そんな私一押しのヘキサタープですが、一口に「ヘキサタープ」と言ってもいろんなメーカーから販売されていますよね?

次に、ヘキサタープを選ぶときの基準やおすすめのヘキサタープを紹介しますね。

ヘキサタープを選ぶ基準は?

主にタープを選ぶときの基準は以下の3点かと思います。

1.テントとの兼ね合い

テントとタープの色合いがあまりチグハグだと悲しいサイトに・・・。

特別気になるタープがなければ、テントと同じメーカー・シリーズのもので揃えても良いかと思います。

2.耐水圧

耐水圧とはざっくり言うと、どのくらい水を浸透させないか、という数字。

1,000mmくらいのものもあれば、3,000mmなんてものもあります。

が、この数字はそこまで拘らなくても良いかな?と思います。

タープってずっと水にさらされているわけじゃなくて、例えば雨も流れていきますよね。

水が生地を浸透するくらいの場面ってキャンプでは無いと思うので参考程度でOKです。

3.大きさ

個人的には大きい方が安心感はあると思います。

1~2人用は別として、多少タープが大きくなったからと言って収納サイズがそこまで大きくなるわけではありません。

4人家族でテーブル、椅子、コンロ(バーナー)、クーラーボックスなどを置くこと考えると、450cm✕450cmくらいが目安かと。

ただ、夜露などに濡れたタープはキャンプから帰ってきてから乾かす必要があるので、自宅の庭などで広けることも考えておいた方が良いと思いますよ。

おすすめのヘキサタープは?

ここでは5つのヘキサタープを紹介します。

大体同じくらいのサイズを選んでみたので、好みやテントとの兼ね合いでチョイスして貰えればと思います。

※ 値段は記事作成時点でのアマゾン価格です。

1.コールマン タープ XPヘキサタープ/MDX(15,295円)

キャンプ用品と言えばコールマン、っていうくらい定番中の定番ですね。

このメーカーでテントを購入する人も多いかと思います。

このタープは「クロスポール」って言ってメインポールが2本の構造になっているので設営しやすいのも特徴。

サブのポールも付属してるので、わざわざ別途購入しなくて済むのも良いですね。

大外れは無いと思うので、迷ったら是非。

色は2色から選べます。

 

2.ロゴス neos ドームFITヘキサ(11,340円)

コールマンやスノーピークなどと比べるとコスパ良し!です。

キャンプ用品ってあんまり安いものはやっぱりそれなりだったりしますが、ロゴスでこのくらいの製品だとそこまで遜色はありません。

この製品に限りませんが、ペグは別途購入した方が安心でしょう。

 

3.DOD トリコロールタープ TT5-89(7,202円)

一風変わったタープをお探しのアナタへ(笑)

最大の特徴はその色使い!

他の人と同じタープはイヤ!ならこれでしょう。

性能的にもそんなに悪い評判は無いですね。

やっぱりペグは別途購入がおすすめです。

 

4.ユニフレーム REVOタープ M(19,800円)

その形状から間口を広くとったり、逆にプライバシー重視にしたり、とバリエーションが豊富なところが特徴。

メインポール2本だけでなく、サブポールも2本付属しているので、別売りの製品に比べると若干お得でしょうか。

 

5.キャプテンスタッグ ヘキサタープセットM-3167(5,280円)

とにかく安い!ですね(これは今限定のアマゾン価格かも?)

幅広いキャンプ用品を手がけるこのメーカー。

安い割りに品質が良い製品も結構あります。

まあ、この値段でこの大きさなので、「値段以上のものを求めなければ」満足度は高いかと思います。

 

さいごに

参考になったでしょうか??

タープはいわばキャンプ中の「リビングの屋根」のようなもの。

しっかり使いこなして快適なキャンプにしたいものですね。

慣れれば1人でヘキサタープを張るのもありですが、敢えて子ども達に手伝ってもらうのもキャンプらしくて良いと思いますよ!

是非家族みんなでキャンプを楽しんでくださいね。

 

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