【バーベキュー】炭の火おこしの方法ランキング!炭を扱う際のポイントも紹介!

暖かい時期になってくると仲の良いメンバーでするバーベキューが楽しいですよね?

天気の良い屋外で炭火を使って焼いた料理は美味しさ3.5倍増し!(当社比)

さて、そんなバーベキューに欠かせない炭、とても食材を美味しくしてくれる反面慣れないうちは扱いが難しかったりもします。

そして、炭の火おこしの仕方にも色んな方法があって「結局どの方法が良いの?」って思いますよね?

そんなわけで、ここでは年間10回くらいはバーベキューをする管理人が独断と偏見で選んだ「炭の火おこし方法ランキング」を紹介します!

また、炭を扱う際の5つのポイントも書いていきますよ。

だいすけ

バーベキューで炭がスムーズにつけば面目躍如!ですね。

まだ炭に慣れていないアナタ!是非参考にしてみてください。

 

そもそも炭でどうやって着火するの?炭の選び方は?

ランキングに入るまえに、まずは炭の扱い方の基本です。

どんな炭を選べば良いのか?

一口に「炭」といっても、マングローブ炭から備長炭までその種類はさまざま。

まずは炭の種類や初心者におすすめを紹介していきますよ。

1.黒炭

 国産の炭からマングローブ炭(海外製品)までさまざまですが、比較的着火しやすいのが特徴。

 着火しやすい分、燃焼時間は備長炭などに比べると短いです。

 ホームセンターなどに売られているのは大体この種類ですね。

 初心者に最もおすすめ、でもあります。

2.成形炭

 文字通り原料となるおがくずなどを成形して作られる炭のこと。

 比較的着火しやすいですが、マングローブ炭などと比べると火持ちは良いです。

 この成形炭とマングローブ炭が1つの箱に入った製品も販売されていますね。

3.オガ炭

 成形炭の高級品と考えてもらって良いかと思います。

 高級品だけあって、火持ちは成形炭よりも良いのが特徴。 

 その分、着火しにくいという面もあります。

 初心者にはおすすめ出来ない種類の炭ですね。

4.備長炭

 炭のことがよく分からなくても1度くらいは聞いたことがあるかと思います。

 いわゆるブランド炭で、火持ちが良く変な匂いが無いのも特徴。

 反面、着火しにくいという性質を持ちます。

 食材を美味しく焼くことが出来るのですが、着火しにくいので一般的なバーベキューには向きません。

 炭の扱いに慣れた人向け、ですね。

 

基本的にはホームセンターで販売している安価な炭を選べば良いと思います。

そりゃあ備長炭などの高級品に比べると匂いがあったりしますが、「炭になかなか火がつかない!」という事態を避けるメリットの方が大きいでしょう。

着火までの手順について

まずが次の動画を見てみてください。

 これが一般的な着火の仕方かな?

 基本的には着火したい炭の近辺に火種となるものを置いて火が燃え移るのを待ちます。

 バーベキューではコンロを用意すると思うので、その中に炭を積んでいく、ということですね。 

 火は上に登っていくので、炭を積み上げた方が効率は良いです。

 

さて、基本的な炭への着火手順はOKでしょうか?

いよいよランキング!ですが、その前にこのランキングを作成した手順について書いていきたいと思います。

ランキングの基準は?

今回のランキングを考える際には、以下の4つを基準にしました。

  • 安全性
  • 確実性
  • かかる時間の短さ
  • かかる費用の低さ

どれも大事ですよね。

特にここでは安全性を重視してランキングを作成しています。

楽しいハズのバーベキューで何かあったら困りますからね。

それでは、早速第5位から発表です!

 

第5位.ジェル状着火剤

引用:https://matome.naver.jp/odai/2141059717814906001/2141059855616516603

これは管理人的には非推奨!

お手軽な感じがするかもしれませんが、一番事故が多いのがこのタイプの着火剤かと思います。

参考記事

昼間って炎が見にくいので火が上がっても分かりにくいんですよね。

「なんか火力が弱いなぁ」といってジェル状の着火剤を継ぎ足したら大惨事に!

実際大やけどをおってしまう人もいるくらいなので、この着火剤は避けた方が良いでしょう。

安全性   

確実性   

時間の短さ 

費用の低さ 

第4位.ガスバーナー

これも管理人的には「う~ん・・・」という感じ。

物凄い力技なので火がつかないってことは無いですが、それなりに労力はいるし、結構炭がはぜるんです!

周りに人が居ないようにしないといけないのと、自分も腕などに火傷を負わないように注意が必要ですね。

安全性   

確実性   

時間の短さ 

費用の低さ 

第3位.着火剤入りの炭

七輪にそのまま入るタイプなどが売られていますね。

これは一見便利そうですが、マッチ1本で簡単にはつきません。(管理人体験談)

バーナーで炙れば着火しますが、それなら始めから木炭を炙れば良いですしね。

そして何よりもかなりの割高!

4つ入りで700円近くしたりするので、もう数百円足せばマングローブ炭6kgが買えてしまいます。

それなら第2位の方法が良いかなぁ、というのが管理人の考えです。

安全性   

確実性   

時間の短さ 

費用の低さ 

第2位.固形着火剤+炭を積み上げる

これが一番オーソドックスな方法じゃないでしょうか。

比較的費用も抑えめで安全性も高め。

ただ、この方法は炭の積み上げ方がポイントなので、ここを失敗すると「全然炭がつかない・・・」ってこともあり得ます(汗)

これが一番避けたいですよね(苦笑)

基本的には固形着火剤を置いてその上に炭を囲うようにして積み上げるんですけど、その際のポイントは以下の通り

  • 空気が下から上に流れるように隙間をつくる
  • 火がつきだしたら触らない

ただ、この辺は何回か実際にやってみないと感覚的に分かりにくいと思うんです。

それでも、炭の積み上げ方さえ覚えれば特別な器具が要らない方法でもあるので、マスターを目指すのも良いですね!

安全性   

確実性   

時間の短さ 

費用の低さ 

第1位.火おこし器

これは管理人一押し!

安全性、確実性、求められる技術の低さ、かかる時間の短さ全てが満点!

初期費用が要るのが唯一の欠つですが、今後バーベキューやキャンプを考えているなら絶対おすすめ!

この方法は備長炭などの硬い炭でも着火しやすいのがポイント高いです。

第2位の方法でも良いんですけど、火おこし器に比べるとやっぱり時間がかかってしまいます。

私が特におすすめなのが、ユニフレームという会社の火おこし器。

正直もっと安い火おこし器もありますが、たためばコンパクトになるし、変形しない・錆びない・分離しないととても優れものなんです。

使い方は動画があったので参考にどうぞ。

ポイントは0:40~のところくらいでしょうか。

あとは直感的に使えるんじゃないかな?と思います。

火おこし器に炭を入れて着火剤に点火したら後は放ったらかし(笑)

ちなみに、我が家で十数回使用した火おこし器はこんな感じ、とても頑丈ですよ!

安全性   

確実性   

時間の短さ 

費用の低さ 

 

さて、ここまで炭の火おこし方法をランキング形式で紹介しました。

次に私が今までの経験上、炭を扱ううえで大事と思うポイントを5つ挙げてみます。

こちらも参考にどうぞ。

 

炭を扱うときの5つのポイント

1.時間に余裕を持っておく

炭ってつけるにも、焼き頃になるにも、消火するにも、全てにおいて時間がかかります。

例えば第2位で紹介した方法で順調にいっても

  • 炭の着火 10~15分
  • 焼き頃になるまで 10~15分
  • 消火作業 30分~1時間

最低これくらいは見ておいた方が良いかと思います。

(この辺の時間は炭の量、着火状態によっても大きく変わります)

なので、それを見越しての行動計画が必要ですね。

また、初めに肉が焼けるまでの間、おにぎりや枝豆、生野菜、漬物(キムチなど)といった焼かなくても良いものを用意しておく方がベターですよ。

 

2.始めのうちは備長炭などの硬い炭を選ばない

備長炭って火持ちも良いし食材が美味しく焼けるので魅力的なんですけど、初めのうちは使うことはおすすめ出来ません。

とても炭に火がつきにくいんです。

バーベキューで避けたいのは、全然炭の火おこしが出来なくて肉が焼けないパターンですよね?

こんな最悪のシーンを避けるためにも、炭の扱いに慣れるまではホームセンターなどで売っているマングローブ炭が無難でしょう。

最近はマングローブ炭と火持ちの良い成形炭がセットになったものも売られてるので、そんな選択肢もアリですね。

 

3.火がついた炭は極力いじらない

慣れないとちょっと炭に火がついたら動かしてみたりしたくなるもの。

周りの炭にも着火したくて方向を変えてみたり、白くなったところを上にしてみたり・・・。

でもこれって、自分から炭を消そうとしているようなもの。

動かして良い目安は炭の1/3~1/2に火がついたかな?というタイミング。

それまではじっとガマンです。

 

4.炭が白くなってきたら焼き頃

火がついた炭は密集具合によって火が上がったりします。

そんな網の上に肉を投入したものなら、かなりの短時間で黒焦げに!

肉からも油がしたたり落ちるので、まさに「火に油を注ぐ」状態(泣)

(ホルモンやサンマなんかほんとヤバイくらい)

炭で食材が美味しくやけるのは白くなってきたタイミング。

食材のなかまで火が通って美味しくなるんです!

そこまで待つことが難しくても、火が上がってるところに肉投入は避けましょうね。

火力が強くなりすぎたら?

炭は集めれば火力が強くなり、まばらに配置すれば火力が落ちます。

火力を調整したいときはまず炭の位置をバラけさせてみましょう。

それも難しいなら焼き網を炭から遠ざけるしかないですね。

バーベキューコンロの四隅になるべく同じ高さの石を置き、その上に網を置けばある程度火力調整ができますよ。

食材が落ちないようにご注意を(笑)

 

5.炭を継ぎ足すときは白くなった炭の上に置かない

備長炭や成形炭なんかは一度着火すれば結構火持ちしますが、マングローブ炭はそんなに火持ちしません。

そんなときは炭を継ぎ足すのですが、白くなった炭のうえにポンと新しい炭を置くとその真上は火力がガクンと落ちてしまいます。

なるべく火力を保ったまま炭を継ぎ足すには、

  • 白くなった炭の下に新しい炭を置く
  • 白くなった炭同士の間に新しい炭を置く

など工夫をしてみてください。

 

さいごに

参考になったでしょうか??

炭火焼きは普段家ではなかなか出来ないだけに、バーベキューでは思う存分楽しみたいですよね。

安いお肉でも野菜でも炭火で焼くだけで格段に美味しくなるからホント不思議。

まずは炭の火おこし方法を覚えてメンツを保ちましょう(笑)

 

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