【使用歴15年直伝】コールマンガソリンランタンの使い方やポイントは?

ガソリンランタンって憧れませんか?

私がオートキャンプを始めたとき、始めて使ったランタンがコールマンのガソリンランタンでした。

正直もっと簡単なランタンが良かったのでしょうけど、なによりガソリンランタンのカッコよさに逆らえませんでした(笑)

あれから約15年、キャンプに夜間のBBQに私にとってはすっかり無くてはならない存在になってます。

ここでは、そんな使用歴15年の管理人がコールマンのガソリンランタンについて、使い方やポイント、コツについて紹介していきます。

ガソリンランタンデビューを考えているアナタ!是非参考にしてくださいね。

 

コールマンガソリンランタンの基本的な使い方は?

まずは次の動画を見てみてください。

動画の構成

0:10~ ケースからの取り出し方
0:20~ 燃料の入れる前の準備
0:40~ 燃料の入れ方(フューエルファネル編)
1:10~ 燃料の入れ方(ガソリンフィラー編)
1:40~ ポンピングの仕方
2:40~ マントルの取り付け方
3:30~ マントルの空焼きの仕方
4:05~ 点火!
4:30~ 光量調節
4:40~ 消火

ちなみに、動画に出てくる「フューエルファネル」「ガソリンフィラー」っていうのはランタンに燃料(ホワイトガソリン)を入れるための道具ですね。

これが「フューエルファネル」で、

これが「ガソリンフィラー」。

基本的には動画の順番に作業を行っていけば無問題です。

この順番にも意味があって、マントルは空焼きして灰状になると脆くなります。

そんな状態でポンピングをガシガシやると揺れでマントルが壊れやすくなる、ということですね。

 

では次に、ガソリンランタン以外に持っていくものは何でしょうか?

私がいつもランタンとセットで持っていく道具を紹介しますよ。

 

ガソリンランタン以外に用意するものは?

私がいつも持っていく道具はこの4点とランタンスタンド。

1.から順番に説明しますね。

1.ホワイトガソリンを入れるための道具

上の説明でも出てきましたね。

私は写真の通り「ガソリンフィラー」というタイプを持っていますが、隙間が多いためか結構ホワイトガソリンが漏れたりするんですよね。

実はこれ2代目で、前持っていたのが結構ガソリン漏れしたので新しく買ったんですが、これも結構漏れる(泣)

う~ん、次買うときはフューエルファネルにしようかな・・・。

 

2.ポンピングを簡単にする道具

これはもう今はランタンには使ってないのですが、私はツーバーナーもガソリン式のを使ってるので、そっちで使用中。

ポンピングって基本親指で押し込むんですが、慣れないと結構大変!

この道具を使うと楽にポンピングが出来るようになるので、慣れない人にはおすすめですよ。

ポンピングはとても大事ですからね!

3.ホワイトガソリンをランタンから抜くための道具

ランタンのなかにガソリンが残ったままにしておくと、タンクのなかに水分が溜まりそれが原因で中が錆びたりするそうな。

メンテナンスらしいことを殆どしていない私ですが、これだけは行ってます。

これは上の写真のようにセットして(実際にはランタンを高い位置に挙げてます)ポンピングすると、その圧でタンクに残ったガソリンが缶に戻るというスンポウ。

まあ、タンクのなかの錆なんて分からないんですが、そんなに手間でも無いので私は習慣になってます。

4.予備のマントル

ガソリンランタンを使う際の鬼門って「マントルの空焼き」ですよね?

始めのうちは空焼きが上手く行かないこともあるので、少しくらいは予備を持っていった方が気持ち的に安心できますよ。

慣れてくると殆ど失敗することは無くなるので、いつまでも余ったままになったりしますが(笑)

 

5.ランタンスタンド

私にとってはこれは必需品!

キャンプは当たり前ですが屋外で行うので、丁度よい高さにランタンを吊るすことが難しいんです。

タープのポールに引っ掛けたりすることも出来ますが、キャンプでの灯りはシーンによって使い分けたいもの。

晩御飯を食べる時は

ある程度食材を照らせるように比較的近く高めの位置で

晩御飯を食べた後くつろぐときは

やや灯りを離して低い位置に(直接光源を見ないで良い位置に)

そんな使い方が出来るのも、ランタンスタンドがあるからこそ。

そんなにお値段の張るものでも無いので、1つ購入しておくことをおすすめします!

灯りを低い位置に置くとくつろげる?

大昔狩猟時代など電気が無かった時代は太陽の光だけが頼り。

太陽が上にあるときは活動的に、地平線に沈むときは休むように人の体は出来たそうな。

だから、光が足元にあるときは人は落ち着くようになっている、と。

本から仕入れた情報でどこまで本当かは分かりませんが、低い位置に灯りがあると落ち着くのはナルホド。と思ってます。

 

さて、次は私が今までガソリンランタンを使っていてポイントと思うことを6つ紹介しますよ。

 

ガソリンランタン使用時の6つのポイント

1.燃料8分目にそんなに神経質にならなくてもOK

公式的にはタンクのなかの燃料は8分目まで入れることが推奨されています。

が、タンクの中の分量なんて見えないし分からない!

コールマン純正の燃料注入道具(ガソリンフィラーなど)を使うと8分目まで入るって話ですが、結構満杯まで入りすぎたりします(汗)

でも、「それじゃあちゃんと点かないのか?」というと、そうでもありません。

経験上、ポンピングがやりにくかったりしますが、この作業でしっかり圧をかけられていれば問題なく点火できます。

少なすぎるのは困るでしょうけど、あまり燃料の量に神経質にならなくても良いかと思いますよ。

ホワイトガソリンが多少漏れても大丈夫?

始めのうちは、「ホワイトガソリンが漏れたら引火するんじゃないか?」とか心配になりますよね?

でも大丈夫!

ホワイトガソリンって、とても揮発性が高くてすぐに蒸発(気化)するんです。

だから、着火するころにはもう漏れたガソリンは蒸発した後なので引火することはありませんよ。

 

2.マントルを空焼きすると殆どペッシャンコになる

空焼きするとマントルって殆どペッシャンコの状態になったりします。

引用:http://news.livedoor.com/article/detail/9590194/

「全然丸くなってないけど、これって失敗??」

とか思ったりしますが、これも大丈夫です!

マントルって着火するとうまい具合に丸くなってくれるので、一度着火してみることをおすすめしますよ。

それでもダメならマントル交換、空焼きに再トライですね(泣)

 

3.空焼きしたマントルは多少穴が空いても使えたりする

これは公式の人に怒られそうですが、私は今までマントルに多少穴が空いてどうこうなったことはありません。

ランタンって車での移動などでちょっとくらい破れたりもするんですが、毎回マントルを付け替えたことは無いですね。

この「多少」の基準は人によっても違うでしょうけど、ここも神経質に成りすぎることは無いのかな、と思ってます。

 

4.ポンピングは押せなくなるまでしっかりと!

この作業はムチャクチャ大事!

ここが不十分だと文字通り炎上します(大汗)

始めのうちはポンピングが大変なので、つい「このくらいで良いかな?」とか思ったりしますが、「もう固くてほとんど押せない」くらいまでポンピングをしましょう!

目安はポンピング後ちょっと燃料バルブを回してみて「シュー」っと細かい霧状のガソリン(イメージ)が出て来る音がするまで。

タンクが破裂することは無いのでしっかりとタンク内に圧をかけましょう。

 

5.点火直後に炎が上がっても慌てない!

始めはホント慌てると思います。

だって着火したときは普段見たことが無いくらい火が上がりますからね(笑)

これは、ポンピングさえしっかり出来ていれば徐々に落ち着いてきます。

逆にポンピングがしっかり出来ていなければ本当に炎上します!

ビックリして燃料バルブを閉めないでくださいね(笑)

逆にいきなり燃料バルブを全開にするのもNG。

まずは燃料バルブを半分くらいまで開けてそのままステイ、マントルが光りだし「コォー」って音が出て来るようになったら少しずつ全開に近づけてください。

いつまでも炎が安定しなくて炎上し続けているならポンピング不足だと思います(泣)

タープの下で着火しない

ガソリンランタンをテントのなかで使用しないのは当たり前ですが、屋外だからってタープの下などランタンの上に燃える可能性があるものの下で着火するのは止めましょう。

小雨が降ってるときなんか雨をしのぎたくなりますが、炎は「火として見えている部分」よりも「その上」が熱くなるので、あまりタープなどとの距離が近いと焦げたりするかも(汗)

ガソリンランタンって強いもので少々雨が降っててもそれで壊れたことはありません。

横殴りの雨が強く降ってるとかなら別かもしれませんが、ここもそんなに神経質にならなくても大丈夫ですよ。

6.始めはメンテナンスのことは考えなくても良い、と思われる

今イチ言い切れませんでした(汗)

が、私は今のガソリンランタンを6年ほど使用していて、メンテナンスをしたことがありません。

(ガソリンをランタンから抜く作業は除く)

夏場を中心に結構な頻度でランタンは使用していますが、それでも今まで問題になったことはゼロ。

もちろん、「ガソリンランタンはメンテナンスがいらない」とは言いません。

でも、もしアナタが「ガソリンランタン欲しいけど、メンテナンスが大変そう」って思ってるなら、そんな心配よりもまずは使ってみることをおすすめしますよ!

LEDライトなどでは味わえない心地よさがガソリンランタンにはあるんです!(力説)

 

さいごに

参考になったでしょうか??

なんとなく、ガソリンランタンって敷居が高い感じがするかもしれませんが、慣れたら5分で点火出来るようになりますよ。

食材を美味しく照らしたり、人をくつろがせたり、灯りの柔らかさはガソリンランタンならでは!

「コォー」っていう燃焼音もなんとなく気持ちを落ち着かせます。

もちろん、キャンプではこの灯り1つだけでは不便ですが、メインの光源として大活躍してくれること間違いなし!

今シーズン、アナタも是非ガソリンランタンデビューをしてみては?

キャンプの持ち物チェックリストはコチラ

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