年賀状を処分するタイミングは?みんなはどうしてる?

 

年賀状

日本の伝統とも言える行事ですね。

面倒くさいと思いながらもこんな時しか交流しない人もいて、ついつい毎年書いています。

そんな年賀状ですが、もらって嬉しい半面困るのはその後の処分

相手の名前や住所が書いてあるからそのまま捨てるのもなぁ、かと言って残しておくと毎年溜まる一方だし・・・。

という方も多いのでは無いでしょうか。

いや、私もそうなんですけどね(汗)

ここでは、年賀状を処分するタイミングや方法などについて纏めましたので、参考にしてください。

「残す派」の人も「捨てる派」の人も是非見てみてください。

データで見てみると意外と自分は少数派だったりして?

そもそも年賀状を処分する?

2010年のデータですが、10代~60代の全国男女1,200人を対象にしたアンケートがありました。

【質問】あなたは、親戚や友人から貰った年賀状をどのくらい保管していますか?
すぐに捨てる 0.8%
お年玉の抽せんが発表されるまで 4.6%
翌年の年賀状を出すまで 15.8%
それ以降に捨てる 20.3%
ずっと保管している 57.0%
その他 1.5%

引用:ライフメディア リサーチバンク

これによると、予想通りというか「2年以上年賀状を残しておく」「ずっと残しておく」という人が8割近くを占めていますね。特に「ずっと残しておく」派が約6割となっています。

それだけ、なかなか処分出来ないと考えている人が多いのですね。

年代別(引用元を参照してください)で見ると、男女とも若い年代の方が「ずっと残しておく」派が多く、ちょっと意外な感じもします。かといって年配の方が「すぐ捨てる」派に移行しているかと言えばそうでも無く、1~2年だけ保管する派に移っているという印象でしょうか。

 

どのタイミングで年賀状を処分する?

とはいえ、年々溜まっていく一方の年賀状、「人との思い出だから敢えて処分しない」という方も居るでしょうが、一方で、「踏ん切りがつかない」「処分をするタイミングが分からない」という方も居るでしょう。

これも人によって様々ですが、

  • 年末掃除のタイミングで
  • 新しい年賀状が届いたら

といったパターンが多いようです。

どちらにしても、何らかのキッカケが必要ということでしょうね。

 

どのくらいの期間の年賀状を残す?

ではでは、どのくらいの期間の年賀状を保管しておくかですが、先程のアンケート結果をみても、

「1年間だけ保管する」派より「2年以上保管する」派の方が少し多いですね。

そういう私も2年分は保管しています。ややこしいのは、「毎年必ず同じ人から年賀状が来るとは限らない」ということ。

新しく貰ったり喪中の場合はその年賀状を残しておけるのですが、今までくれていた人から来なくなった場合、1年分しか保管してないと分からなくなってしまうんですよね。

「それまでの縁」と割り切ってしまうかどうかは自分次第、ではありますが(汗)。

 

風水の考え方では?
年賀状を長い間とっておくと、今現在の運気を吸収しずらくなると考えるようですね。有名な風水師に李家幽竹(りのいえゆうちく)さんという方がおられますが、この方は著書のなかで年賀状はその年の春分前に処分することを推奨しています。
私は基本的に風水って気にしていなかったのですが、こういう情報って知ってしまうと気になるものですね・・・、

 

年賀状を処分する方法は?

仮に「1年分だけ保管しよう」と決めたとしても、次に起こる疑問は「どうやって古い年賀状を処分しよう?」ということではないでしょうか。

ご存知の通り、年賀状なんて個人情報の塊!ですよね。

住所、名前、写真付きだった場合その人の顔から家族から全て載っています。

個人情報保護に熱心なこのご時世、そのまま燃えるゴミに、というわけにも行きませんよね。(全く気にしない人も居るでしょうが・・・)

調べてみると、人にあげた年賀状は捨てるならシュレッダーにかけて欲しいと考えている人も多いようです。あまり考えていませんでしたが、そう言われてみるとそのまま捨てられていたとすると気持ちの良いものではありませんね。

ここでは、年賀状を処分する方法を簡単に紹介します。

1.シュレッダーにかける、はさみで切る

定番の処分方法ですね。

はがきはある程度厚みがあるので、はさみで切るのはなかなか大変でしょうね。写真入りのは特に。シュレッダーは値段にもよりますが、電動のものなら楽に処分出来ますね。

だいすけ

個人的には、意外とシュレッダーを使う場面ってあるんじゃないかな、と思ったりします。
病院にかかった際の領収書や薬の説明、役所から来たハガキや、ダイレクトメールなど、結構自分の名前が書いてある書類ってあるものです。年賀状のためだけでなく、これらの書類を処分するためにも1つあっても良いかなぁ、と検討中です。

2.宛名消しスタンプを使う

シュレッダーを買うお金なんて無い!という方はこれでしょうか。

100均でも売っているので、リーズナブルなのは魅力ですね!

写真などに使うのは押す範囲が広いので少し大変かもしれません。

 

3.接着剤で纏めてしまう

纏めてくっつけてしまうという手段です。

確かに一度閉じればもう見ることは出来ません。

手間といえば手間、ではありますね。

 

4.コンビニに持っていく

これは知らなかったのですが、一部のナチュラルローソン店舗では、個人情報書類回収BOXが設置されているのですね。

外部リンク:ナチュラルローソン 個人情報書類回収BOXページ

ただ、ナチュラルローソン自体店舗数が少ないですし、その中の一部店舗でのみ実施されているサービスなので、見つけたらラッキー!というところでしょうか。

 

5.郵便局に回収してもらう

これについては、「出来る」・「出来ない」・「地域による」といったいろんな意見があったので、実際に郵便局に問い合わせてみました。

だいすけ

使用済みの年賀状を回収している郵便局はありますか?
それとも全国一律で回収は行っていませんか?
また、行っていない場合、今後そういったサービスを開始する予定はありますか?

郵便局

この度のお問い合わせにつきまして、全国一律で、
使用済みの年賀状を回収するサービスは行っておりません。

今般賜りましたお申し出内容は、お客様からのお声として、
関係部署へ申し伝えさせていただきます。

なお、お受取になった年賀状につきましては、
個人情報が含まれることもございますため、
お客様より処分していただければ幸いに存じます。
上記案内につきまして、何卒ご了承の程お願い申し上げます。

ということで、全国一律で使用済み年賀状の回収は行っていないようです。
まあ、郵便局としても漏洩問題がもし起こると大事ですからね。あまりやりたくないかもしれませんね。

 

年賀状を処分するための気持ちの整理

と、ここまで年賀状を処分するタイミングや方法について挙げてきましたが、友達やその家族の載っている写真や手書きの文章を処分するのはやっぱり気が引ける、という方も多いのでは無いでしょうか。私もそんな1人です。

どうしても踏ん切りがつかない場合は、スペースが許すなら残しておくのも1つかもしれません。

ここでは、有名な「断捨離のすすめ」という本の一部を引用したいと思います。

思い出は、思い出のモノに価値があるのではなく、思い出そのものに価値があります。モノがなくても、そのような思い出があった事実は変わりません。そして、思い出そのものは、私たちが意識しようがしまいが、私たちの心や魂にきちんと刻まれていて、必要なときには必要なかたちで引き出されるようになっているものです。

引用: 断捨離のすすめ

ちょっと重いですかね(汗)

年賀状はもうちょっとライトな感覚だとは思いますが、年賀状に価値があるのではなく年賀状から生まれる自分の感情に価値があるということになるかと思います。

また、同じ本のなかでは、目にして心がときめくモノならエネルギーが貰えるので残しておいても良いモノと述べられています。

だいすけ

私も基本は2年分ストックしているのですが、長年合っていない友達から凝った年賀状が届いたときなんかはそのまま残したりしてますね。年賀状を作るタイミングで見返したりするのもちょっと懐かしかったりします。

 

さいごに

LINEやメールなどに押される形で数を減らしているという年賀状ですが、個人的にはあっても良い習慣なのかなぁ、と思っています。なんだかんだ言って年賀状が来るのは楽しみだったりします。

こんな時で無いと交流のない人も居ると思いますが、こういう時にその人のことを想うキッカケとして活用したいですね。

年賀状を処分するしないはその人の価値観も大きく影響すると思うので一概には言えませんが、「処分しようかなぁ」と思った方は良いタイミングなのかもしれません。

思い切ることで新しい運気が舞い込んでくるのかもしれませんよ。

 

 

 

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